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Pandasシリーズの標準偏差を計算して出力する方法

この記事では、Pandasシリーズ(Series)の標準偏差を求めるプログラムを紹介します。

標準偏差とは、データセットが平均値からどれだけ散らばっているか(ばらつきの度合い)を測る統計量です。分散の平方根として定義され、値が大きいほどデータのばらつきが大きいことを示します。PythonのPandasライブラリには、標準偏差を簡単に計算できるstd()関数が用意されています。

アルゴリズム

ステップ1:Pandasシリーズを定義する
ステップ2:pandasライブラリのstd()関数を使って、シリーズの標準偏差を計算する
ステップ3:標準偏差を出力する

サンプルコード

import pandas as pd

series = pd.Series([10,20,30,40,50])
print("Series: \n", series)

series_std = series.std()
print("Standard Deviation of the series: ",series.std())

実行結果

Series:
0    10
1    20
2    30
3    40
4    50
dtype: int64
Standard Deviation of the series:  15.811388300841896

解説

まずpd.Series([10,20,30,40,50])で数値データからシリーズを作成し、その後series.std()を呼び出すだけで標準偏差が得られます。

なお、Pandasのstd()関数はデフォルトで「不偏標準偏差」(自由度 ddof=1)を計算します。母標準偏差(自由度 ddof=0)が必要な場合は、series.std(ddof=0)のように引数を指定してください。

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