Matplotlibで凡例ボックスのサイズを調整する方法
Matplotlibの凡例ボックスのサイズを調整するには、legend()メソッドのborderpad引数を使用します。borderpadの値を大きくするほど、凡例ボックス内の余白が広がり、ボックス全体のサイズも大きくなります。
手順
異なる線幅(linewidth)を持つ2つのリストを使って、line1とline2を作成します。
図に凡例を配置し、凡例ボックスのサイズを調整するために、
legend()メソッドでborderpad=2を指定します。図を表示するには、
show()メソッドを使用します。
サンプルコード
from matplotlib import pyplot as plt plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.00, 3.50] plt.rcParams["figure.autolayout"] = True line1, = plt.plot([1, 5, 1, 7], linewidth=0.7) line2, = plt.plot([5, 1, 7, 1], linewidth=2.0) plt.legend([line1, line2], ["line1", "line2"], bbox_to_anchor=(0.35, 1.0), borderpad=2) plt.show()
実行結果

補足:borderpad以外の調整方法
borderpadは凡例ボックス内側の余白を制御する引数ですが、以下のような方法でも凡例の見た目を調整できます。
labelspacing:凡例エントリ同士の縦方向の間隔を調整します。
handlelength / handletextpad:線サンプルの長さや、サンプルとラベルテキストの間隔を調整します。
fontsize:凡例テキストのフォントサイズを変更することで、ボックス全体の大きさに影響を与えます。
これらの引数を組み合わせることで、グラフのレイアウトに合わせた読みやすい凡例を作成できます。
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