Matplotlibでサンプルデータから確率密度関数をプロットする方法
概要
サンプルデータから確率密度関数をプロットするには、NumPyでx軸・y軸のデータポイントを生成し、Matplotlibのplot()メソッドで描画するのが一般的です。ここでは、ガウス関数(正規分布に似た釣り鐘型の曲線)を例に、その基本的な手順をわかりやすく解説します。
手順
- numpyを使ってxとpのデータポイントを作成します。
- plot()メソッドでxとpのデータポイントをプロットします。
- xlim()メソッドでX軸の表示範囲を設定します。
- 図を表示するにはshow()メソッドを使用します。
コード例
import numpy as np from matplotlib import pyplot as plt plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.00, 3.50] plt.rcParams["figure.autolayout"] = True x = np.arange(-100, 100) p = np.exp(-x ** 2) plt.plot(x, p) plt.xlim(-20, 20) plt.show()
コードの解説
まず、np.arange(-100, 100)によって-100から99までの整数配列xを生成します。次に、np.exp(-x ** 2)で各xに対応するガウス型の確率密度関数pを計算します。plt.rcParamsの設定により、図のサイズを7.00×3.50インチに指定し、レイアウトを自動調整しています。
最後に、plt.xlim(-20, 20)でX軸の表示範囲を-20から20に制限することで、曲線の変化が最も分かりやすい中心部分を拡大して表示できます。この範囲を変更すれば、グラフの見え方を自由に調整可能です。
出力結果

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