Matplotlibでカラーバー付き2D行列をPythonでプロットする方法
Pythonでカラーバー付きの2D行列をプロットするには、numpyを使って2次元配列(行列)を作成し、そのデータをimshow()メソッドに渡すのが最も簡単な方法です。
手順
numpyを使用して data2D という2次元配列を作成します。
imshow() メソッドを使い、データを画像として(2次元の正規ラスタ上に)表示します。
colorbar() メソッドに imshow() が返す ScalarMappable インスタンスを渡し、カラーバーを作成します。これにより、色と数値の対応関係がひと目でわかるようになります。
図を表示するには、show() メソッドを使用します。
コード例
import numpy as np from matplotlib import pyplot as plt plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.00, 3.50] plt.rcParams["figure.autolayout"] = True data2D = np.random.random((50, 50)) im = plt.imshow(data2D, cmap="copper_r") plt.colorbar(im) plt.show()
実行結果

コードのポイント
この例では、np.random.random((50, 50)) によって0〜1の範囲の一様乱数からなる50×50の2次元配列を生成しています。cmap="copper_r" を指定することで、逆順のコッパーカラーマップが適用され、値の大小が色の濃淡として表現されます。カラーマップは viridis や hot など、用途に応じて自由に変更できます。
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