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Seabornのデフォルトカラーパレットの名前は何?「deep」パレットの取得・表示方法を解説

Seabornのデフォルトカラーパレットの名前

Pythonの可視化ライブラリSeabornにおけるデフォルトのカラーパレットの名前は「deep」です。sns.color_palette() を引数なしで呼び出すと、この「deep」パレットが返されます。「deep」はmatplotlibのデフォルト配色をベースに、視認性と美しさを高めるよう調整された6色で構成されています。

なお、Seabornには「deep」以外にも mutedpastelbrightdarkcolorblind などの組み込みパレットが用意されており、用途に応じて切り替えることができます。

デフォルトパレットを取得して表示する手順

  • figureサイズを設定し、サブプロット間および周囲の余白(パディング)を調整します。
  • sns.color_palette() を使って、色のリスト(パレット)を取得します。
  • sns.palplot() でパレットの色を水平方向の配列として描画します。
  • show() メソッドで図を画面に表示します。

コード例

import seaborn as sns
from matplotlib import pyplot as plt

plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.50, 3.50]
plt.rcParams["figure.autolayout"] = True

current_palette = sns.color_palette()
sns.palplot(current_palette)
plt.show()

コードの解説

plt.rcParams["figure.figsize"] で図のサイズを幅7.50インチ × 高さ3.50インチに設定しています。また、plt.rcParams["figure.autolayout"]True にすると、ラベルやタイトルが図の外にはみ出さないようレイアウトが自動調整されます。

sns.color_palette() を引数なしで実行すると、現在アクティブなデフォルトパレット(deep)のRGB値のリストが返されます。これを sns.palplot() に渡すことで、各色が正方形のスウォッチとして横一列に並んで表示され、パレットの中身をひと目で確認できます。

パレット名を明示的に指定する方法

current_palette = sns.color_palette("deep")

引数にパレット名を文字列で指定すれば、「deep」以外の組み込みパレットも同じ方法で取得・表示できます。グラフの種類や目的に合わせて最適なパレットを選択すると、より伝わりやすい可視化が実現できます。

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