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Matplotlibで2点間に線分を作成・描画する方法

Pythonのデータ可視化ライブラリ「Matplotlib」では、plot()メソッドを使うだけで、2点間に線分を簡単に描画できます。この記事では、基本の手順とサンプルコードを交えて、わかりやすく解説します。

2点間に線分を作成する手順

  • 図(figure)のサイズを設定し、サブプロット間および周囲のパディング(余白)を調整します。
  • 2つの点を表すために、それぞれ座標を持つ2つのリストを作成します。
  • point1point2から、x座標とy座標の値をそれぞれ取り出します。
  • plot()メソッドを使用して、x値とy値をプロットします。
  • text()メソッドで、両方の点にテキストラベルを配置します。
  • show()メソッドで図を画面に表示します。

サンプルコード

import matplotlib.pyplot as plt
plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.50, 3.50]
plt.rcParams["figure.autolayout"] = True
point1 = [1, 2]
point2 = [3, 4]
x_values = [point1[0], point2[0]]
y_values = [point1[1], point2[1]]
plt.plot(x_values, y_values, 'bo', linestyle="--")
plt.text(point1[0]-0.015, point1[1]+0.25, "Point1")
plt.text(point2[0]-0.050, point2[1]-0.25, "Point2")
plt.show()

コードのポイント

linestyle="--"を指定すると、2点を結ぶ線が破線として描画されます。また、'bo'は「青色(b:blue)の丸いマーカー(o)」を意味しており、各点の位置がひと目でわかるようになっています。text()メソッドでは、座標を少しオフセットさせて指定することで、「Point1」「Point2」というラベルをマーカーの近くの任意の位置に表示できます。

出力結果

Matplotlibで2点間に線分を作成・描画する方法

このように、Matplotlibでは座標リストを用意してplot()に渡すだけで、任意の2点間に線分を描画できます。実線にしたい場合はlinestyle="-"を指定するか、省略してください。複数の点を結ぶ折れ線グラフなどにも応用できる基本的なテクニックです。

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