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Matplotlibの折れ線グラフでY軸に複数のPandas列をプロットする方法

折れ線グラフのY軸に複数のPandas列をプロットしたい場合、set_index()メソッドを使ってインデックスを設定するのが簡単な方法です。この記事では、その具体的な手順とコード例を紹介します。

実行手順

  • 図のサイズを設定し、サブプロット間および周囲の余白(パディング)を調整します。
  • 「Category 1」「Category 2」「Category 3」の3つの列を持つデータフレームを作成します。
  • set_index()メソッドを使用して、既存の列からDataFrameのインデックスを設定します。
  • 図を表示するには、show()メソッドを呼び出します。

コード例

import pandas as pd
from matplotlib import pyplot as plt

plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.50, 3.50]
plt.rcParams["figure.autolayout"] = True
df = pd.DataFrame({'Category 1': [2, 4, 5, 1, 0, 3],
   'Category 2': [6, 3, 1, 4, 5, 2],
   'Category 3': [2, 4, 1, 3, 6, 0]})
df.set_index('Category 1').plot()
plt.show()

出力結果

上記のコードを実行すると、「Category 1」がX軸に設定され、「Category 2」と「Category 3」の値がY軸に折れ線として描画されたグラフが表示されます。

Matplotlibの折れ線グラフでY軸に複数のPandas列をプロットする方法

ポイント解説

set_index()は、既存の列をDataFrameのインデックス(行ラベル)に変換するメソッドです。これにより、指定した列がX軸として扱われ、残りの数値列が自動的にY軸へプロットされます。また、plt.rcParamsで図のサイズやレイアウトを事前に設定しておくことで、グラフを見やすい大きさで表示できます。複数系列の比較を行いたい場合に、この手法は非常に便利です。

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