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Python(Matplotlib)とSeabornで作成したプロットを画像ファイルとして保存する方法

Seabornで作成したプロットをファイルに保存するには、savefig()メソッドを使用します。このメソッドはMatplotlibのFigureオブジェクトが持つ機能で、グラフをPNGやPDFなどの画像ファイルとして出力できます。

手順

  • 図のサイズを設定し、サブプロット間および周囲の余白(パディング)を調整します。
  • pandasを使って、2次元の表形式データ(DataFrame)を作成します。サイズは変更可能で、異なるデータ型を含むこともできます。
  • sns.pairplot()を使って、データセット内の変数間のペアワイズ関係(ペアごとの関係性)をプロットします。
  • savefig()メソッドを使って、プロットをファイルに保存します。
  • 図を画面に表示したい場合は、show()メソッドを使用します。

コード例

import seaborn as sns
import pandas as pd
import numpy as np
import matplotlib.pyplot as plt

plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.50, 3.50]
plt.rcParams["figure.autolayout"] = True

df = pd.DataFrame(np.random.random((5, 5)), columns=["a", "b", "c", "d", "e"])
sns_pp = sns.pairplot(df)
sns_pp.savefig("sns-heatmap.png")

実行結果

このコードを実行すると、以下のようなペアプロットが生成され、「sns-heatmap.png」というファイル名でプロジェクトフォルダに保存されます。

Python(Matplotlib)とSeabornで作成したプロットを画像ファイルとして保存する方法

補足:savefig()の便利なオプション

savefig()メソッドには、出力品質や形式を制御するための便利な引数が用意されています。

  • dpi:解像度を指定します(例:dpi=300 で高画質保存)。
  • bbox_inches='tight':余白を自動的に切り取って、グラフがちょうど収まるように保存します。
  • format:ファイル形式を明示的に指定できます('png'、'pdf'、'svg'など)。

例えば、高解像度で余白なく保存したい場合は、次のように記述します。

sns_pp.savefig("sns-heatmap.png", dpi=300, bbox_inches='tight')

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