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Python Matplotlibで画像からグリッド線(グリッド)を非表示にする方法

Matplotlibで画像を表示する際、デフォルトでは背景にグリッド線が表示されることがあります。画像をクリアに見せるためにグリッド線を削除したい場合は、grid(False) を使うだけで簡単に実現できます。以下に具体的な手順とサンプルコードを紹介します。

グリッド線を削除する手順

  • 図のサイズ(figure size)を設定し、サブプロット間および周囲の余白(パディング)を調整します。
  • ファイルから画像を読み込みます。
  • OpenCVなどを使って、画像のカラースペースを変換します(例:BGRからRGBへ)。
  • グリッド線を非表示にするために plt.grid(False) を呼び出します。
  • imshow() メソッドを使い、データを2Dラスタ形式の画像として表示します。
  • 最後に show() メソッドで図を画面に表示します。

サンプルコード

from matplotlib import pyplot as plt
import cv2

# 図のサイズとレイアウトの自動調整を設定
plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.50, 3.50]
plt.rcParams["figure.autolayout"] = True

# 画像を読み込み、BGRからRGBに変換
img = cv2.imread('bird.jpg')
img = cv2.cvtColor(img, cv2.COLOR_BGR2RGB)

# グリッド線を非表示にする
plt.grid(False)

# 画像を表示
plt.imshow(img)

plt.show()

実行結果

上記のコードを実行すると、グリッド線なしで「bird.jpg」の画像がきれいに表示されます。ポイントは plt.grid(False) の一行です。これにより、Axesオブジェクトのグリッド表示がオフになり、画像のみが描画されます。

補足:ax.grid() を使う方法

fig, ax = plt.subplots() のように Axes オブジェクトを明示的に作成している場合は、ax.grid(False) としても同じ効果が得られます。どちらの方法でも、軸の目盛りや枠はそのまま残しつつ、グリッド線だけを消すことができます。

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