Pandasデータフレームから作成したMatplotlibグラフをPDFファイルとして保存する方法
Pandasデータフレームをもとに作成したMatplotlibのグラフをPDFファイルとして出力するには、以下の手順に従います。
- 図のサイズ(figure.figsize)を設定し、figure.autolayout を有効にしてサブプロット間や周囲の余白を自動的に調整します。
- col1、col2、col3 の3つの列を持つPandasデータフレームを作成します。
- plot() メソッドを使用して、データフレームの内容をプロットします。
- savefig() メソッドを使って、描画したグラフをPDF形式で保存します。
コード例
import matplotlib.pyplot as plt
import pandas as pd
plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.50, 3.50]
plt.rcParams["figure.autolayout"] = True
df = pd.DataFrame([[2, 1, 4], [5, 2, 1], [4, 0, 1]], columns=['col1', 'col2', 'col3'])
df.plot()
plt.savefig('pd_df.pdf')実行結果
このコードを実行すると、データフレームから生成された折れ線グラフが 「pd_df.pdf」 という名前のPDFファイルとしてカレントディレクトリに保存されます。
PDF形式で保存することにより、ベクター画像として高解像度のまま出力されるため、レポートへの埋め込みや印刷にも適しています。なお、保存先のパスを指定すれば、任意の場所にファイルを出力することも可能です。
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