matplotlibでグループ化された箱ひげ図を作成する方法
matplotlibでグループ化された箱ひげ図(ボックスプロット)を作成するには、以下の手順に従います。
- matplotlib.pyplotとseabornをインポートします。
- 図のサイズを設定し、サブプロット間および周囲の余白を調整します。
- Seabornのオンラインリポジトリからサンプルデータセットを読み込みます。
- 曜日ごとに、男性・女性のグループ別の箱ひげ図を作成します。
- show()メソッドを使用して図を表示します。
コード例
import seaborn as sns
import matplotlib.pyplot as plt
# 図のサイズを設定
plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.00, 3.50]
plt.rcParams["figure.autolayout"] = True
# Seabornのデータセットを読み込む
data = sns.load_dataset('tips')
# グループ化された箱ひげ図を作成
sns.boxplot(x=data['day'], y=data['total_bill'], hue=data['sex'])
plt.show()出力結果
上記のコードを実行すると、以下のような出力が得られます。曜日ごとに「total_bill(合計金額)」の分布が箱ひげ図として描画され、hueパラメータに「sex(性別)」を指定することで、各曜日内で男性と女性のデータが色分けされて並べて表示されます。


ポイント解説
この例では、Seabornに組み込まれている「tips」データセットを使用しています。sns.boxplot()のx引数にカテゴリ変数(曜日)、y引数に数値変数(合計金額)、hue引数に分類したい項目(性別)を指定するだけで、簡単にグループ化された箱ひげ図を作成できます。hueパラメータを使うことで、1つのグラフ内に複数のカテゴリを色分けして比較できるのが大きな特徴です。
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