【解決】「ReferenceError: Not Defined」エラーを回避!MongoDBでコレクションを正しく作成する方法
MongoDBでコレクションを正しく作成するには?
MongoDBで「ReferenceError: ○○ is not defined」というエラーが表示される場合、多くはコレクションの作成時にMongoDBオブジェクト(db)を介さずにメソッドを呼び出していることが原因です。コレクションを正しく作成するには、db.createCollection()メソッドを使用します。
db.createCollection("yourCollectionName");
実際のコレクション作成手順
それでは、上記の構文を実際に実行して、コレクションを作成してみましょう。まずuseコマンドで対象となるデータベースに切り替えます。
> use sample;
switched to db sample
> db.createCollection("employeeInformation");
{ "ok" : 1 }
実行結果として { "ok" : 1 } が返されれば、コレクションの作成は成功です。このように、必ず db オブジェクトに対して createCollection() を呼び出すことで、「Not defined」エラーを回避できます。
作成したコレクションの一覧を確認する
続いて、「sample」データベース内のすべてのコレクションを表示して、作成結果を確認します。コレクション名の一覧を取得するには、db.getCollectionNames()メソッドを使用します。
> db.getCollectionNames();
このコマンドを実行すると、以下のような出力が得られます。先ほど作成した「employeeInformation」も一覧に含まれているのが確認できます。
[
"arraySizeErrorDemo",
"atleastOneMatchDemo",
"basicInformationDemo",
"combinedAndOrDemo",
"convertSQLQueryDemo",
"copyThisCollectionToSampleDatabaseDemo",
"countOrSizeDemo",
"distinctOnMultipleFieldsDemo",
"documentWithAParticularFieldValueDemo",
"employee",
"employeeInformation",
"findListOfIdsDemo",
"findMimimumElementInArrayDemo",
"findSubstring",
"getAllRecordsFromSourceCollectionDemo",
"getElementWithMaxIdDemo",
"insertDocumentWithDateDemo",
"internalArraySizeDemo",
"keepTwoColumnsUniqueDemo",
"largestDocumentDemo",
"makingStudentInformationClone",
"nestedArrayDemo",
"oppositeAddToSetDemo",
"prettyDemo",
"projectionAnElementDemo",
"replacingEntireDocumentDemo",
"returnOnlyUniqueValuesDemo",
"searchInInnerDemo",
"selectItemDemo",
"selectWhereInDemo",
"sourceCollection",
"specificFieldDemo",
"studentInformation",
"sumOfValueDemo",
"sumTwoFieldsDemo",
"truncateDemo",
"updateFieldIfValueIsGreaterDemo",
"updateInformation",
"updateSubObjectDemo",
"userInformation"
]
まとめ:エラーを防ぐためのポイント
- コレクションの作成には
db.createCollection("コレクション名")を使用する - 必ず
use データベース名コマンドで対象データベースに切り替えてから実行する - 作成後は
db.getCollectionNames()で一覧を確認すると安心
これらの手順を守れば、「ReferenceError: Not Defined」エラーに悩まされることなく、MongoDBでコレクションをスムーズに管理できるようになります。
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