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JavaでMongoDBコレクションを作成する方法を徹底解説

MongoDBでコレクションを作成する基本

MongoDBでは、db.createCollection()メソッドを使用することで、新しいコレクションを作成できます。

構文

db.createCollection(name, options)

各要素の意味は以下の通りです。

  • db:操作対象のデータベースを表します。

  • name:作成するコレクションの名前です。

  • options:省略可能なパラメータのセットです。capped(上限付きコレクション)、autoIndexId(自動インデックス作成)、size(コレクションの最大サイズ)、max(格納できるドキュメントの最大数)などを指定できます。

mongoシェルでの実行例

> use myDatabase
switched to db myDatabase
> db.createCollection("myCollection")
{ "ok" : 1 }

Javaプログラムから作成する方法

Javaでは、com.mongodb.client.MongoDatabaseインターフェースが提供するcreateCollection()メソッドを使ってコレクションを作成します。このメソッドは、作成するコレクション名を表す文字列を引数として受け取ります。

JavaプログラムでMongoDBにコレクションを作成するには、以下の手順に従います。

  • システムにMongoDBがインストールされていることを確認します。

  • Javaプロジェクトのpom.xmlファイルに、次の依存関係を追加します。

<dependency>
<groupId>org.mongodb</groupId>
<artifactId>mongo-java-driver</artifactId>
<version>3.12.2</version>
</dependency>
  • MongoClientクラスをインスタンス化して、MongoDBクライアントを作成します。

  • getDatabase()メソッドを使用してデータベースに接続します。

  • コレクション名(文字列)を渡してcreateCollection()メソッドを呼び出します。

サンプルコード

import com.mongodb.client.MongoDatabase;
import com.mongodb.MongoClient;

public class CreatingCollection {
    public static void main( String args[] ) {
        // MongoDBクライアントの作成
        MongoClient mongo = new MongoClient( "localhost" , 27017 );
        // データベースへの接続
        MongoDatabase database = mongo.getDatabase("myDatabase");
        // コレクションの作成
        database.createCollection("sampleCollection");
        System.out.println("コレクションが正常に作成されました");
    }
}

実行結果

コレクションが正常に作成されました

補足:ドライバーのバージョンについて

上記のコードはMongoDB Javaドライバー3.x系の記述方法です。4.x以降では、MongoClientのコンストラクタは非推奨となっており、代わりにMongoClients.create()メソッドを使用することが推奨されています。プロジェクトの環境に合わせて適切なドライバーのバージョンを選択してください。

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