PHPのis_executable()関数の使い方とサンプルコードを解説
PHPのis_executable()関数は、指定したファイルが実行可能かどうかを判定するための関数です。ファイルが存在し、かつ実行可能な場合はTRUEを返し、エラーが発生した場合にはFALSEを返します。
基本構文
is_executable(file_path)
パラメータ
file_path − 実行可能かどうかを調べたいファイルのパスを指定します。
戻り値
ファイルが存在し、実行可能であればTRUEを返します。エラーが発生した場合はFALSEを返します。
使用例1:実行可能なファイルの場合
<?php
$check = "D:/tutorials/setup.exe";
if (is_executable($check))
echo ("Executable!");
else
echo ("Not executable!");
?>
出力結果
Executable!
続いて、別の例も見てみましょう。
使用例2:実行不可能なファイルの場合
<?php
$check = "D:/tutorials/java.docx";
if (is_executable($check))
echo ("Executable!");
else
echo ("Not executable!");
?>
出力結果
Not executable!
補足:WindowsとUnix系OSでの挙動の違い
is_executable()関数の挙動は、動作環境によって異なる点に注意が必要です。Windows環境ではPHP 5.0以降、ファイルの拡張子(例:.exeなど)に基づいて実行可能性が判定されます。一方、Unix系OS(LinuxやmacOSなど)では、実際のファイルシステム上のアクセス権限に基づいて判定されます。そのため、同じコードでもOSによって結果が変わる可能性があることを覚えておきましょう。
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