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PHPのget_class_methods()関数とは?使い方をわかりやすく解説

get_class_methods()関数の概要

PHPのget_class_methods()関数は、指定したクラスに定義されているメソッド名の一覧を取得するための関数です。引数に渡されたクラス(name_of_class)に定義されたすべてのメソッド名を配列として返し、エラーが発生した場合はNULLを返します。

構文

get_class_methods(class)

パラメータ

  • name_of_class − メソッド名を取得したいクラス名を文字列またはオブジェクトで指定します。必須パラメータです。

戻り値

get_class_methods()関数は、name_of_classで指定されたクラスに定義されたメソッド名を要素とする配列を返します。エラーが発生した場合はNULLを返します。

使用例

以下に、実際のコード例を示します。

<?php
class Demo {
    function Demo() {
        return(true);
    }
    function displayOne() {
        return(true);
    }
    function displayTwo() {
        return(true);
    }
}
$method = get_class_methods('Demo');
$method = get_class_methods(new Demo());
foreach ($method as $method_name) {
    echo "$method_name \n";
}
?>

実行結果

Demo
displayOne
displayTwo

コードのポイント

上記の例では、クラス名を文字列として渡す方法(get_class_methods('Demo'))と、オブジェクトのインスタンスを渡す方法(get_class_methods(new Demo()))の両方が使われています。どちらの方法でも同じ結果が得られます。

補足事項

  • get_class_methods()関数は、親クラスから継承されたメソッドも含めて取得します。

  • サンプルコード内のDemo()のような旧形式のコンストラクタは、PHP 8以降では非推奨となっています。現代のPHPでは__construct()を使用するのが一般的です。

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