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PHPのctype_punct()関数とは?記号のみの文字列を判定する方法

PHPのctype_punct()関数は、文字列が「空白文字でも英数字でもない、印刷可能な文字(記号・句読点)」だけで構成されているかどうかをチェックするための関数です。入力値のバリデーションなどで活用できます。

構文

ctype_punct(str)

パラメータ

  • str − チェック対象となる文字列

戻り値

文字列内のすべての文字が印刷可能であり、かつ英字・数字・空白のいずれでもない場合は TRUE を返します。それ以外の場合は FALSE を返します。

使用例

以下に具体的なサンプルコードを示します。

<?php
    $srr = array('k211!@!$#', 'foo!#$bar', '*$()');

    foreach ($srr as $d) {
      if (ctype_punct($d)) {
         echo "$d consists of all punctuation. \n";
      } else {
         echo "$d does not have all punctuation. \n";
      }
    }
?>

実行結果

上記のコードを実行すると、次のような出力になります。

k211!@!$# consists of all punctuation.
foo!#$bar does not have all punctuation.
*$() consists of all punctuation.

解説

この例では、3つの文字列を配列に格納し、foreachループで1つずつ判定しています。

  • k211!@!$#:数字(211)が含まれているためFALSE

  • foo!#$bar:英字(foo、bar)が含まれているためFALSE

  • *$():すべて記号のみで構成されているためTRUE

このように、ctype_punct()関数を使うことで、文字列が記号だけから構成されているかどうかを簡単に判別できます。

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