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PHPのcheckdate()関数とは?日付の妥当性チェックの使い方と具体例

PHPのcheckdate()関数は、指定された日付がグレゴリオ暦(西暦)として有効かどうかを検証するための組み込み関数です。たとえば「2月30日」のような実在しない日付や、うるう年ではない年の「2月29日」などを自動的に判定できます。日付が有効であれば TRUE を、無効であれば FALSE を返します。

構文

checkdate(month, day, year)

パラメータ

  • month(月) − 月を1〜12までの数値で指定します。

  • day(日) − 日を1〜31までの数値で指定します。実際にその月に存在する日かどうかは関数側で判定されます。

  • year(年) − 年を1〜32767までの数値で指定します。

戻り値

checkdate()関数は、指定された日付が有効な場合は TRUE を、無効な場合は FALSE を返します。うるう年の判定も自動的に行われるため、「2月29日」が有効かどうかを年ごとに正しくチェックできるのが特徴です。

使用例

次の例では、2018年10月29日が有効な日付かどうかを確認しています。

<?php
    var_dump(checkdate(10, 29, 2018));
?>

出力

bool(true)

2018年10月29日は実際に存在する日付であるため、true が返されます。

別の使用例

変数を使って日付を指定することも可能です。

<?php
    $month = 9;
    $day = 30;
    $year = 2018;
    var_dump(checkdate($month, $day, $year));
?>

出力

bool(true)

この例でも9月30日は有効な日付なので、true が返されます。もし「2月30日」のように存在しない日付を指定した場合には、false が返されます。ユーザー入力の日付データを扱う際など、事前のバリデーションに活用すると便利です。

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