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PHPのtimezone_name_get()関数とは?タイムゾーン名を取得する方法を解説

timezone_name_get()関数は、指定されたDateTimeZoneオブジェクトからタイムゾーンの名称を取得して返す関数です。タイムゾーンオブジェクトに設定されている地域名(例:Europe/Parisなど)を文字列として取り出したい場合に使用します。

構文

timezone_name_get(obj)

パラメータ

  • obj − 名称を取得したい対象となるDateTimeZoneオブジェクトを指定します。通常はtimezone_open()関数やnew DateTimeZone()で生成したオブジェクトを渡します。

戻り値

timezone_name_get()関数は、処理が成功した場合はタイムゾーン名(文字列)を返し、失敗した場合はFALSEを返します。

使用例

以下は、timezone_open()で「Europe/Paris」のタイムゾーンオブジェクトを作成し、その名称をtimezone_name_get()で取得して表示するサンプルコードです。

<?php
   $res = timezone_open("Europe/Paris");
   echo timezone_name_get($res);
?>

出力結果

上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。

Europe/Paris

補足

timezone_name_get()関数は、DateTimeZoneクラスのメソッドであるDateTimeZone::getName()と同等の動作をします。オブジェクト指向スタイルでコードを書く場合はgetName()メソッドを利用するとよいでしょう。また、取得できる名称はIANAタイムゾーン識別子(例:Asia/Tokyo、UTCなど)に基づいています。

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