PHPのstr_split()関数とは?文字列を配列に変換する方法を解説
str_split()関数とは
PHPのstr_split()関数は、文字列を指定した長さごとに分割し、配列へ変換するために使用されます。第2引数で長さを指定しない場合は、文字列が1文字ずつ分割された配列が返されます。
構文
str_split(str, len)
パラメータ
str − 分割対象となる文字列。
len − 各配列要素の長さ。デフォルトは1。
戻り値
len(長さ)が1未満の場合、この関数はFALSEを返します。また、lenが文字列の長さよりも大きい場合は、文字列全体が配列の唯一の要素として返されます。
例1:文字列を1文字ずつ配列に変換する
次の例では、長さを指定せずに文字列を配列へ変換しています。
<?php
$str = "Android";
print_r(str_split($str));
?>
出力
Array
(
[0] => A
[1] => n
[2] => d
[3] => r
[4] => o
[5] => i
[6] => d
)
例2:指定した長さで分割する
第2引数に長さを指定すると、その文字数ごとに文字列が分割されます。次の例では、3文字ずつに分割しています。
<?php
$str = "DavidBeckham";
print_r(str_split($str, 3))
?>
出力
Array
(
[0] => Dav
[1] => idB
[2] => eck
[3] => ham
)
注意点
str_split()はバイト単位で処理を行うため、日本語などのマルチバイト文字列を扱う場合は、マルチバイト対応のmb_str_split()関数を使用することをおすすめします。これにより、全角文字も正しく1文字ずつ分割できます。
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