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PHPのIntlChar::charMirror()関数とは?鏡像文字を取得する方法を解説

PHPのIntlChar::charMirror()関数は、入力された文字に対応する「鏡像(ミラーイメージ)」となる文字を検索して返す関数です。主に、括弧や記号など左右反転が必要な文字を扱う際に利用されます。

構文

IntlChar::charMirror(val)

パラメータ

  • val − UTF-8文字列としてエンコードされた文字、または整数値(コードポイント値)を指定します。

戻り値

IntlChar::charMirror()関数は、鏡像として代用できる別のUnicodeコードポイントを返します。該当するマッピングが存在しない場合、またはそのコードポイントがBidi_Mirroredプロパティを持たない場合は、元のコードポイントがそのまま返されます。

使用例

以下に具体的な使用例を示します。

<?php
    var_dump(IntlChar::charMirror("K"));
    echo "<br>";
    var_dump(IntlChar::charMirror("*"));
    echo "<br>";
    var_dump(IntlChar::charMirror("}"));
    echo "<br>";
    var_dump(IntlChar::charMirror("["));
    echo "<br>";
    var_dump(IntlChar::charMirror("("));
    echo "<br>";
?>

出力結果

上記コードの実行結果は以下の通りです。

string(1) "K"
string(1) "*"
string(1) "{"
string(1) "]"
string(1) ")"

出力結果のポイント

この例から分かるように、英字「K」や記号「*」のように鏡像を持たない文字は、入力された文字がそのまま返されます。一方、「}」「[」「(」のような括弧系の記号は、それぞれ対応する鏡像文字「{」「]」「)」に変換されて返されることが確認できます。

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