最初のn個の自然数の5乗の合計を求めるPHPプログラム
最初のn個の自然数の5乗の合計を求めるには、以下のコードを使用します。
コード例
<?php
function sum_of_fifth_pow($val)
{
$init_sum = 0;
for ($i = 1; $i <= $val; $i++)
$init_sum = $init_sum + ($i * $i * $i * $i * $i);
return $init_sum;
}
$val = 89;
print_r("最初のn個の自然数の5乗の合計は ");
echo(sum_of_fifth_pow($val));
?>出力結果
最初のn個の自然数の5乗の合計は 85648386825
処理の解説
まず「sum_of_fifth_pow」という関数を定義し、合計値を格納する変数の初期値を0に設定します。続いてforループを使い、1から指定された値までの各自然数について5乗(i×i×i×i×i)を計算し、順番に合計値へ加算していきます。
関数の外側では合計を求めたい個数(ここでは89)を定義し、その値を引数として関数を呼び出します。最後に、結果を示すメッセージとともに計算結果がコンソールに出力されます。
数式を使った別のアプローチ
ループ処理を使わず、次の数式を利用することでも5乗の合計を求められます。
1⁵ + 2⁵ + 3⁵ + … + n⁵ = n²(n+1)²(2n²+2n−1) / 12
この数式を使えば、nが大きい場合でも一定の時間で計算できるため、パフォーマンス面で有利です。たとえばn=89の場合、この式から得られる結果は85648386825となり、ループ処理による結果と一致します。
-
【C言語入門】最初のn個の偶数の二乗和を求める2つの方法
「最初のn個の偶数の二乗和」とは、2、4、6、8…というように続く偶数をそれぞれ2乗し、それらをすべて足し合わせた合計値のことです。例えばn=3であれば、2² + 4² + 6² = 4 + 16 + 36 = 56 となります。この計算を行うプログラムには、大きく分けて2つの実装方法があります。それぞれの特徴とコード例を見ていきましょう。方法1:ループを使って計算する最も直感的な方法は、for文などのループを使って1からnまで順番に処理していくやり方です。各反復処理の中で偶数(2×i)を求め、その2乗を合計用の変数に加算していきます。サンプルコード#include <iostream&
-
C言語で最初のn個の自然数の立方和を求めるプログラム
この記事では、最初のn個の自然数(1からnまで)の立方和を求める方法について解説します。基本的なアプローチとしては、1からnまで繰り返すforループを1つ使い、各ステップでその項の立方を計算して合計に加算していきます。この方法の計算量はO(n)です。しかし、O(1)つまり定数時間でこの問題を解きたい場合は、以下の級数の公式を利用できます。1³ + 2³ + 3³ + … + n³ = {n(n+1)/2}²アルゴリズムcubeNNatural(n)begin sum := 0 for i in range 1 to n, do sum := sum + i^3