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C#で対数(Log)関数を使う方法

C#では、Mathクラスに用意されたメソッドを使うことで、対数(ログ)を簡単に計算できます。自然対数(底e)だけでなく、常用対数(底10)や任意の底を持つ対数も求められます。

主な対数メソッド一覧

番号メソッドと説明
1Log(Double)
指定した数値の自然対数(底e)を返します。
2Log(Double, Double)
指定した数値の、指定した底における対数を返します。
3Log10(Double)
指定した数値の常用対数(底10)を返します。

それでは、C#で対数関数を使用する具体的な例を見てみましょう。

サンプルコード

using System;

class Demo {
    static void Main() {
        // 自然対数(底e)を計算
        double val1 = Math.Log(1);
        Console.WriteLine(val1);

        // 常用対数(底10)を計算
        double val2 = Math.Log10(1000);
        Console.WriteLine(val2);
    }
}

実行結果

0
3

コードの解説

Math.Log(1)は、1の自然対数を計算します。数学的に「e⁰ = 1」であるため、結果は0になります。

Math.Log10(1000)は、1000の常用対数を計算します。「10³ = 1000」なので、結果は3となります。

このように、Mathクラスの対数メソッドを使えば、科学技術計算やデータ分析などで必要となる対数演算を、追加のライブラリなしで手軽に実装できます。

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