C#でリストに要素を追加する方法【Addメソッドの基本と使い方】
C#でリスト(List<T>)に新しい要素を追加するには、Add() メソッドを使用します。この記事では、リストの宣言から要素の追加、表示までの一連の流れをサンプルコード付きで解説します。
1. リストの宣言
まず、文字列型のリストを宣言します。
var teams = new List<string>();
2. Add() メソッドで要素を追加する
リストに要素を追加するには、Add() メソッドを使います。引数に追加したい値を指定するだけで、リストの末尾に順番に格納されていきます。
teams.Add("US");
teams.Add("Canada");
teams.Add("India");
teams.Add("Australia");
3. サンプルコード全体
以下のコードは、リストの宣言・要素の追加・foreachループによる表示までを行う完全なサンプルです。実際に実行して動作を確認してみてください。
例
using System;
using System.Collections.Generic;
public class Demo {
public static void Main(string[] args) {
var teams = new List<string>();
teams.Add("US");
teams.Add("Canada");
teams.Add("India");
teams.Add("Australia");
Console.WriteLine("Elements...");
foreach (var countries in teams) {
Console.WriteLine(countries);
}
}
}
4. 実行結果
Elements... US Canada India Australia
補足:複数の要素をまとめて追加するには?
配列や別のコレクションに含まれる複数の要素を一度に追加したい場合は、AddRange() メソッドが便利です。
string[] moreTeams = { "Japan", "France" };
teams.AddRange(moreTeams);
ポイント:
Add()は単一の要素をリストの末尾に追加するAddRange()はコレクション内の全要素を一括で追加する- リストは可変長のため、事前にサイズを指定する必要がない
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