C#でListから要素を削除する方法【Removeメソッドの使い方を解説】
C#のList<T>から特定の要素を削除するには、Remove()メソッドを使用します。この記事では、基本的な削除方法を実行例とともにわかりやすく解説します。
1. リストを作成して要素を追加する
まず、リストを作成し、Add()メソッドで要素を追加します。
List<string> myList = new List<string>();
myList.Add("Jennings");
myList.Add("James");
myList.Add("Chris");
2. Remove()メソッドで要素を削除する
たとえば、「James」という要素を削除したい場合は、Remove()メソッドに削除したい値を指定するだけです。
myList.Remove("James");
Remove()メソッドは、リスト内に該当する要素が存在すれば最初の1件を削除し、存在しない場合は何もせずfalseを返します。削除後は自動的にインデックスが詰められるため、隙間ができることはありません。
サンプルコード全体
削除前後のリストの内容をコンソールに出力する完全なコード例です。
using System.Collections.Generic;
using System;
class Program {
static void Main() {
List<string> myList = new List<string>();
myList.Add("Jennings");
myList.Add("James");
myList.Add("Chris");
Console.WriteLine("初期のリスト...");
foreach(string str in myList) {
Console.WriteLine(str);
}
myList.Remove("James");
Console.WriteLine("削除後のリスト...");
foreach(string str in myList) {
Console.WriteLine(str);
}
}
}
実行結果
初期のリスト... Jennings James Chris 削除後のリスト... Jennings Chris
補足:その他の削除用メソッド
- RemoveAt(int index):インデックス番号を指定して要素を削除します。
- RemoveAll(Predicate<T>):条件に一致するすべての要素を一括で削除します。
- Clear():リスト内のすべての要素を削除します。
用途に応じてこれらのメソッドを使い分けることで、リスト操作をより柔軟に行えます。
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