HTML link要素のhref属性の使い方を解説
HTMLの<link>要素におけるhref属性は、外部リソースのURLを指定するために使用します。スタイルシートなどの外部ファイルを読み込む際に、その場所をブラウザに伝える重要な役割を担います。
構文
href属性の基本的な構文は以下のとおりです。
<link href="url">
上記の「url」には、リンク先のドキュメントのURLを指定します。それでは、<link>要素のhref属性を使った具体的な例を見てみましょう。
使用例
<!DOCTYPE html> <html> <head> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="new.css"> </head> <body> <h1>Demo Heading</h1> <p>This is demo text.</p> </body> </html>
上記の例では、外部ドキュメント「new.css」をhref属性を使って読み込んでいます。このドキュメントは、以下のようなCSSスタイルファイルです。
h1{
color: blue;
}
p{
background-color: red;
}
出力結果
このコードを実行すると、以下のような出力が得られます。「new.css」で定義したスタイルが見出しとテキストに適用されていることが確認できます。

このように、href属性を活用することで、HTML文書から外部のCSSファイルを簡単に読み込み、ページ全体のデザインを一元管理できるようになります。
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