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HTMLのタグとは?使い方と主な属性をわかりやすく解説

<marquee>タグは、Webページ上でテキストや画像を縦方向・横方向にスクロールさせて表示するためのタグです。速報ニュースや人気記事の一覧など、画面上を流れるように表示されるコンテンツによく利用されてきました。

注意:<marquee>タグはHTML5で非推奨(廃止)となっています。現在のWeb制作では、CSSアニメーションやJavaScriptを使用した実装が推奨されているため、新規サイトでの使用は避けましょう。

<marquee>タグの主な属性

<marquee>タグでは、以下の属性を指定することでスクロールの動作を細かく制御できます。

属性

説明
behavior
scroll
slide
alternate
スクロールの動作タイプを定義します。
bgcolor
rgb(x,x,x)
#xxxxxx
色名
非推奨 − マーキーの背景色を定義します。
direction
up
down
left
right
コンテンツのスクロール方向を定義します。
height
ピクセル または %
マーキーの高さを定義します。
hspace
ピクセル
マーキー周囲の水平方向の余白を指定します。
loop
数値
スクロールの繰り返し回数を指定します。デフォルト値は「INFINITE」で、無限にループし続けます。
scrolldelay
秒数
各スクロール間の遅延時間を定義します。
scrollamount
数値
1回のスクロールで移動する距離を定義します。
width
ピクセル または %
マーキーの幅を定義します。
vspace
ピクセル
マーキー周囲の垂直方向の余白を指定します。

<marquee>要素の実装例

それでは、HTMLで<marquee>要素を実装する具体例を見てみましょう。

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>HTML</title>
</head>
<body>
<h1>デモ見出し</h1>
<p>これはデモ用のテキストです。</p>
   <marquee direction = "right">これは流れるテキストです。</marquee>
</body>
</html>

上記のコードを実行すると、以下のような出力が得られます。

HTMLの marquee タグとは?使い方と主な属性をわかりやすく解説

direction属性に「right」を指定しているため、テキストは左から右へ向かって移動します。

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