HTMLでページ読み込み時にinput要素を初期選択状態にする方法|checked属性の使い方
checked属性とは
ページが読み込まれたときに<input>要素をあらかじめ選択済みの状態にしておくには、checked属性を使用します。この属性により、ユーザーが操作する前からチェックボックスやラジオボタンに初期値を設定できます。
checked属性は、次の2種類の入力タイプで利用できます。
<input type="checkbox">
<input type="radio">使用例
以下のコードを実行すると、HTMLにおけるchecked属性の実際の動作を確認できます。この例では、「サッカー」と「クリケット」のチェックボックスが、ページ読み込み時に最初から選択された状態で表示されます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<p>どのスポーツが好きですか?</p>
<form action="" method="get">
<input type="checkbox" name="vehicle" value="football" checked> サッカー<br>
<input type="checkbox" name="vehicle" value="cricket" checked> クリケット<br>
<input type="checkbox" name="vehicle" value="hockey"> ホッケー<br>
<input type="submit" value="送信">
</form>
</body>
</html>補足ポイント
checked属性はブール属性(論理属性)のため、値を指定する必要はなく、属性名を記述するだけで有効になります。また、チェックボックスでは複数の項目を同時に選択済みにできますが、ラジオボタンの場合は同じname属性を持つグループ内で1つの項目のみを選択できるという違いがあります。フォームの初期状態を意図的に設定したい場合に、この属性は非常に便利です。
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