【保存版】Googleドライブでファイルを隠す方法|バージョン管理機能を活用した非表示テクニック
はじめに:なぜGoogleドライブのファイルを隠す必要があるのか
Googleドライブは、ハードディスクの空き容量が不足している方や、外出先からでもファイルにアクセスしたい方にとって、非常に便利なクラウドストレージサービスです。
しかし、パソコンを家族や同僚に見られる可能性がある場合、単にファイルをフォルダの奥深くへ移動させるだけでは不十分です。というのも、Googleドライブはデフォルト設定では、開いた瞬間に最近アップロードしたファイルがサムネイル付きで画面上部に表示される仕組みになっているからです。
そこで本記事では、Googleドライブの「バージョンを管理」機能を活用して、ファイルを効果的に隠す方法を詳しく解説します。
バージョン管理機能を使ってファイルを隠す手順
- 隠したいファイルを探す
まず、Googleドライブ上で非表示にしたいファイルを見つけます。 - 「バージョンを管理」を選択
対象のファイルを右クリックし、メニューから「バージョンを管理」を選びます(上から4番目あたりにある項目です)。
- 「新バージョンをアップロード」をクリック
クリックすると、パソコンからファイルを選択するよう求められます。
- ダミーファイルを選んでアップロード
パソコン内の任意の場所から、好きなファイルを選択しましょう。ポイントは、元のファイルと異なる形式のファイルでもOKということです。たとえば、JPG画像に対してWord文書やPDFファイルを「新しいバージョン」として指定することも可能です。アップロード時間を短縮するため、サイズの小さなファイルを選ぶのがおすすめです。
- 旧ファイルを「永久に保持」に設定
新バージョンのアップロードが完了すると、古いファイルと新しくアップロードしたファイルの2つが一覧に表示されます。オプションメニューを開き、以前のファイルに対して「永久に保持」を選択してください。これを忘れると旧ファイルが自動削除されてしまうので注意が必要です。
- プレビューが差し替えられる
これで新しいファイルのプレビューが表示されるようになり、他の人がこのファイルを開いても、以前のバージョンは一切見えなくなります。もちろん、元のファイルはしっかりとドライブ内に残っています。
隠したファイルを後から取り出す方法
隠したファイルが必要になったときは、いつでも簡単に取り出せます。対象のファイルを右クリックして「バージョンを管理」を開けば、そこに旧ファイルが保存されているので、ダウンロードすることが可能です。
ただし一点だけ注意点があります。旧ファイルのプレビュー状態は復元できません。そのため、ダミーの新バージョンには元のファイルと同じ名前を付けておくと、後から見ても混乱せずに済みます。
まとめ
以上が、Googleドライブのバージョン管理機能を利用してファイルを隠す方法です。このテクニックを使えば、秘密にしておきたいファイルをGドライブ上に安全に保管しながら、必要になったときにいつでも・どこでもダウンロードできるようになります。機密性の高い資料や個人的なデータの管理に、ぜひ活用してみてください。
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