スマホの画面が白黒になったときの直し方|原因と解決策をわかりやすく解説
スマホの画面が突然白黒(モノクロ)になってしまう現象には、いくつかのパターンがあります。
- すべてのアイコンから色が失われ、白黒だけで表示される
- 画面全体や開いたアプリが、すべてグレースケールで表示される
- 画面にはまだ色が残っているものの、全体的にくすんでいたり、特定の色だけ薄く表示されたりする
これらの症状はいずれも、気づかないうちに誤って設定を変更してしまったことが原因であるケースがほとんどです。どの設定がこのような表示を引き起こすのかを理解しておけば、正常な状態へ復旧させるのもぐっと簡単になります。
スマホの画面が白黒になる主な原因
アイコンや画面全体が白黒になってしまう理由はさまざまですが、特によくあるのが次の2つです。
- アクセシビリティ設定: 画面やアイコンの色を変更する設定が有効になっている
- 省電力モード: バッテリー節約のための機能が画面表示に影響している
ただし、それ以外にも画面の色が白黒に変わる原因は存在します。たとえば、ハードウェアの故障、OSアップデートの不具合、充電器の不良なども考えられます。以下の手順に沿って設定を見直していけば、画面の色を元に戻せる可能性が高いので、順番に試してみましょう。
画面が白黒になったときの直し方
ここからは、誰でもすぐに試できる簡単な対処法から順に、より踏み込んだ解決策まで紹介していきます。
スマホを再起動する
まずは、Androidスマホやタブレットを正しい手順で再起動してみてください。OSやアプリの一時的な不具合が原因の場合、単純な再起動だけで白黒画面の問題が解決することは少なくありません。最近インストールしたアプリを確認して削除する
新しいアプリをインストールした直後に症状が出始めた場合は、そのアプリをアンインストールすることで問題が解決するケースが多いです。Androidに隠れているアプリがないかどうかも、忘れずにチェックしておきましょう。ワンポイント: 白黒画面の原因がアプリかどうかを確かめたいときは、Androidをセーフモードで起動してみるのが効果的です。セーフモードで色が正常に戻れば、原因はサードパーティ製アプリにあると特定できます。
省電力モードをオフにする
バッテリー残量が少ない状態で省電力モードが有効になっていると、画面が白黒表示に切り替わるのはAndroidの標準的な仕様です。省電力モードを無効化すれば、問題が解決する可能性があります。ダークモードを無効にする
Androidのダークモードは、画面から放出されるブルーライトを抑えるための機能です。しかし、この機能の影響で画面が白黒、あるいはほぼ白黒のように見えてしまうことがあります。設定からダークモードをオフに切り替えてみてください。
-
iPhoneの画面が真っ白に!ホワイトスクリーンの原因と直し方を徹底解説
iPhoneは非常に信頼性の高いデバイスですが、どんなに優れたスマートフォンでも、時にはトラブルが起こるものです。 画面にアイコンもアプリも何も表示されず、まばゆいほどの真っ白な画面になってしまったら――それはいわゆる「iPhoneホワイトスクリーン(白色画面)」と呼ばれる症状かもしれません。 名前だけ聞くと深刻に感じますが、致命的な故障ではありません。新しい端末に買い替える必要はなく、適切な手順でトラブルシューティングを行えば、画面を復活させられる可能性は十分にあります。 iPhoneの画面が真っ白になる主な原因 この症状は、ソフトウェアまたはハードウェアの不具合によってデバイスがフ
-
Androidで発生するブラックスクリーン・オブ・デス(黒画面)の直し方
Androidは世界で最も多くのユーザーを抱えるモバイルOSですが、だからといって問題がないわけではありません。開発陣は日々改善に努めていますが、依然として解決が難しい不具合も残されています。そのひとつが、パソコンにおけるBSOD(ブルースクリーン)に相当する「ブラックスクリーン・オブ・デス(黒画面問題)」です。確実な解決策はまだ確立されていませんが、試す価値のある対処法はいくつか存在します。ブラックスクリーン・オブ・デスの主な症状このエラーはAndroidのどのバージョンでも発生する可能性があり、本当にブラックスクリーン問題なのかの判別も容易ではありません。以下のような症状が見られた場合は、