ひとり暮らしデビューを成功させる!知っておきたい8つの便利なiOSアプリ

いよいよ親元を離れ、自分の力で暮らしを始める日がやってきました。わくわくする半面、不安や戸惑いを感じるのは自然なことです。
幸い、こうした大きなライフステージの変化をスムーズに乗り越えるための便利なiOSアプリが数多く存在します。引っ越しの手配から家計管理、さらには洗濯のやり方まで、適切なアプリさえあれば新生活はぐっと楽になります。ここでは、ひとり暮らしを始めたばかりの方におすすめしたい8つのiOSアプリを紹介します。
1. Zillow(ジロー)――住まい探しの強い味方

親元を出る第一歩は、なんといっても住まい探しです。Zillowは、購入用・賃貸用の住宅を探したい人に最適なアプリで、数百万件に及ぶ物件情報を閲覧できます。写真や間取り、価格帯を比較しながら、理想の住まいを見つけましょう。
さらにZillowの優れた点は、物件そのものだけでなく周辺環境まで調べられることです。そのエリアは学生街なのか、治安はどうなのかといった情報も確認できます。アプリ内で解決できない疑問があれば、地元の不動産エージェントへの相談窓口にもなります。
※Zillowは米国向けのサービスです。日本での住まい探しにはSUUMOやHOME'Sなどの不動産アプリがおすすめです。
2. My Move――引っ越し準備を丸ごとサポート

いざ引っ越しとなると、荷造りすべきものと処分すべきものが山積みで、頭を抱えてしまうことも。My Moveは、そんな引っ越しの悩みを軽減する機能が満載のiPhoneアプリです。
地域ごとの引っ越し業者を料金と比較しながら探せるほか、引っ越し前・当日・後それぞれの段階に合わせたToDoリストを作成できます。経験者ならではの引っ越しのコツや注意点も収録されているので、ありがちなトラブルを未然に防ぐことができます。
3. TaskRabbit――やるべきことをプロに依頼

新しい住まいでやることが多いのに、時間がない――そんなときに頼りになるのがTaskRabbitです。審査を通過した何千人もの「タスカー(Tasker)」が、家具の組み立てや掃除、日常の雑務まで幅広く引き受けてくれます。
支払いはすべてアプリ内で完結するので、現金を用意する必要はありません。また、すべてのタスクには最高100万ドルの保険が付いている点も安心です。
※TaskRabbitは現在米国中心のサービスです。日本では家事代行サービスやスキルシェアアプリを利用するとよいでしょう。
4. BigOven――自炊と買い物をまとめて管理

親元を離れたら、食事も買い物も自分で行う必要があります。BigOvenは、レシピ検索と買い物リスト作成をひとつにまとめたiOSアプリです。数十万件のレシピから作りたい料理を探し、その材料をまとめて買い物リストに追加できます。
「今夜作る料理に必要なものだけ」を効率よく買えるので、食材の無駄遣いや余分な出費を抑えたい人にぴったりです。
※日本語のレシピアプリとしては、クックパッドやDELISH KITCHENなどが定番です。
5. Grubhub――料理をしない日の強い見方

自炊をする気分ではない日もありますよね。Grubhubを使えば、近隣のレストランを探しておいしいテイクアウトを簡単に注文できます。現在地を入力するだけで人気店が表示され、好みに合わせてカスタマイズした注文も可能。受け取りかデリバリーかを選べば、あとは待つだけです。
※Grubhubは米国のフードデリバリーサービスです。日本ではUber Eatsや出前館などを利用しましょう。
6. Mint――家計管理の基本はここから

気軽なテイクアウトに夢中になる前に、まずは自分のお金の流れを把握することが大切です。Mintは、銀行口座・クレジットカード・投資情報を一箇所で一元管理できる家計簿アプリです。支出の傾向を細かく分析できるほか、貯蓄計画の立案にも役立ちます。
特に便利なのがメールリマインダー機能です。請求書の支払期日を事前に知らせてくれるので、延滞や慌てた支払いを防げます。セキュリティ面でも、銀行並みの暗号化技術によってデータを保護しているので安心です。
※日本で家計管理アプリを探すなら、マネーフォワード MEやZaimが人気です。
7. ZipRecruiter――就職・転職活動を効率化

せっかく引っ越したのに、予定していた仕事が白紙になってしまった――そんな事態に陥ったら、ZipRecruiterを活用しましょう。希望の職種を入力するだけで、アプリが自動的に求人情報を検索してくれます。条件に合う求人が掲載され次第、すぐに通知が届く仕組みです。米国では特に人気の高い求人アプリとして知られています。
※日本での就職・転職活動には、IndeedやリクナビNEXT、dodaなどの求人アプリが便利です。
8. Laundry Day――洗濯表示の謎を解き明かす

「洗濯のやり方がわからない」というのは、ひとり暮らし初心者あるあるの悩みです。Laundry Dayは、衣類のタグにある洗濯表示マークをスマホのカメラでスキャンし、正しい洗い方を教えてくれるアプリです。光の加減でマークが読み取れない場合は、記号を手動で入力することもできます。
漂白剤の使い方、乾燥、アイロンがけのアドバイスまで網羅しており、プロのクリーニングに出すべきケースの判断にも役立ちます。
まとめ
これらのアプリを上手に活用すれば、「大人の生活」への移行も思ったよりずっとスムーズなはずです。使いこなせるようになれば、「なぜあんなに不安だったのだろう」と思えるかもしれません。あまりの達成感に、実家に自慢の電話をかける日が来るかもしれませんね。あるいは、懐かしい母の味をおねだりするために。「昔からの習慣だから」という言い訳付きで。
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