iPhone 14/15/16でデータ転送が止まる・固まる時の対処法|原因と5つの解決策
【体験談】iPhone 14のセットアップ中にデータ転送が止まってしまった
新しいiPhone 14に古いiPhone Xからデータ移行をしていました。順調に進んでいたのに、残り1分の場面で古いiPhone側が完全に止まってしまいました。どうしてデータ転送が完了しないのでしょうか?
― Redditユーザーより
同じような経験をお持ちではありませんか?クイックスタート(iPhone間の直接転送)を使って新しいiPhone 14/15/16にデータを移そうとしたのに、転送画面のまま固まってしまうケースです。早く新しいiPhoneを使いたいのに動かないとなると、かなりストレスを感じますよね。
実は、iPhone間のデータ転送中にフリーズするトラブルは決して珍しくありません。しかし心配いりません。この記事では、iPhone 14でデータ転送が止まる問題の原因と具体的な解決策をわかりやすく解説します。
さらに、無線転送以外にも手軽にデータを移す方法があります。記事後半(Part 3)では、すべてのデータ、あるいは必要なファイルだけを素早く転送できる別の方法もご紹介します。
Part 1.iPhone 14/15/16のデータ転送が止まる原因
問題の原因を理解しておくと、より的確に対処できます。ここでは、データ転送が止まってしまう主な要因を紹介します。
● ネットワーク接続が不安定。 Wi-Fiの状態が悪いと、転送速度が低下したり途中で止まったりします。
● ソフトウェアの不具合。 古いiPhoneと新しいiPhone 14/15のシステム同士に競合が起きることがあります。
● iPhone自体の一時的な不具合。 原因不明のシステムエラーが転送を妨げることもあります。
● 転送するデータ量が多すぎる。 ファイル数が多い場合、転送には長い時間がかかります。
● Appleのサーバーが混み合っている。 多くのユーザーが同時にデータ転送を行うとサーバーに負荷がかかり、フリーズが発生することがあります。
Part 2.iPhone 14/15/16でデータ転送が止まる問題の直し方
以下に、転送が止まったときに試せる対処法をすべてまとめました。
トラブルシューティングに時間をかけたくない方は、Part 3へ進んで、よりスムーズな転送方法をご確認ください。
方法1.2台のiPhoneを近づけて置く
まず、転送中は2台のiPhoneを必ず近くに置きましょう。端末同士が離れすぎると通信が途切れ、転送が止まってしまうことがあります。
方法2.Wi-Fi接続を確認する
データ転送には安定したネットワーク環境が不可欠です。まずはルーターを再起動してみてください。また、2台のiPhoneが同じWi-Fiネットワークに接続していることも忘れずに確認しましょう。
ネットワークに問題がある場合は、ネットワーク設定のリセットが有効です。設定 > 一般 > 転送またはiPhoneをリセット > リセット の順にタップし、ネットワーク設定をリセットを選択してください。

この操作でiPhone内のデータが消えることはありませんが、保存済みのWi-Fiパスワードや接続履歴は削除されます。そのため、再度パスワードを入力してWi-Fiに再接続する必要があります。
方法3.低電力モードをオフにする
低電力モードはiPhoneのパフォーマンスに影響を与えることがあり、Wi-Fi接続が中断されたりインターネットに接続できなくなったりして、転送が止まる原因になります。有効になっている場合は、オフにしておきましょう。

方法4.しばらく待ってみる
データ転送にはさまざまな要素が影響します。特にワイヤレス転送は時間がかかることがあります。iPhoneを電源につないだまま放置し、1時間〜数時間後に転送が完了しているか確認してみてください。
方法5.転送が実際に完了しているか確認する
長時間待った場合は、必要なデータがすでに新しいiPhone 14/15に移行されていないかチェックしてみましょう。「転送は完了しているのに、画面がいつまでも切り替わらない」という報告も実際にあります。必要なデータがすべて揃っていれば、iPhoneを強制再起動して、そのまま使い始めて問題ありません。
Part 3.PC経由で素早く確実にデータを転送する方法
転送トラブルの解決に時間をかけるよりも、別の転送方法を試すのも一つの手です。ワイヤレス転送に比べて、USBケーブルを使った有線転送の方が安定性と速度の両面で優れています。実際、USB 3カメラアダプタとLightning-USBケーブルを使えば2台のiPhoneを直接つないで転送できますが、手元にあるのは普通のUSBケーブルだけという方も多いでしょう。
そんなときにおすすめなのが、FoneBackupを使ったPC経由の転送です。Windowsユーザー向けの使いやすいiPhoneバックアップ&転送ツールで、2台のiPhoneをUSBケーブルでPCに接続し、「転送」ボタンをクリックするだけで移行が完了します。
● 高速な転送速度。 安定したUSB接続により、30分以内に転送が完了することも。途中で止まるトラブルとも無縁です。
● 全部でも一部でも転送可能。 ワンクリックですべてのデータを新しいiPhone 14/15に移行できるほか、写真・音楽・メッセージなど、必要な項目だけを選んで転送することもできます。
ネット環境が悪い場合や、大量のファイルを移したい場合には、USBケーブル経由の転送が特におすすめです。下のダウンロードボタンからFoneBackupを入手し、手順に沿ってデータを移行しましょう。
FoneBackupで新しいiPhoneにデータを転送する手順
1.FoneBackupを起動 > 古いiPhoneと新しいiPhone 14/15をUSBケーブルでPCに接続します。
USBケーブルが1本しかない場合は、「フルバックアップ」機能で古いiPhoneをPCにバックアップし、そのバックアップを新しいiPhone 14/15に復元することで機種変更ができます。
2.ホーム画面で Phone Transfer(電話転送) をクリックし、iPhone to iPhone を選択します。

3.転送元デバイスと転送先デバイスを確認 > バックアップ暗号化を有効にして元のiPhoneのデータを保護 > Start Transfer(転送開始) をクリックすれば完了です。

★ FoneBackupには、iPhone間転送以外にも便利な機能が多数搭載されています。
- 今後、初期設定済みのiPhone同士でデータを移したい場合は、まず iPhone to PC 機能で古いiPhoneからPCへデータを取り出し、次に PC to iPhone 機能で新しいiPhone 14/15へ転送すればOKです。
- iCloudドライブやiCloud上のデータを管理したいなら、iCloud Manager 機能を活用しましょう。ストレージ不足やネットワークエラーを気にせず、一括で管理できます。
まとめ
以上が、iPhone 14/15でデータ転送が止まる問題の対処法でした。どの方法でも解決できない場合は、FoneBackupを活用してデータ移行を完成させるのがおすすめです。すべてのコンテンツと設定、あるいは必要なファイルだけを柔軟に転送できます。なお、この記事で紹介した方法は最新のiPhone 16にもそのまま応用できます。AndroidからiPhone 16/15へデータを移行したい方にも役立つ内容です。
ご不明な点があれば、コメント欄でお気軽にお知らせください。すぐに回答いたします。
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