iPhone SE(2022/2020/2016)でスクリーンショットを撮る方法|初心者向けステップバイステップガイド
スクリーンショットは、iPhoneの画面に表示されているものなら何でもキャプチャできる便利な機能です。ゲームのハイスコア、家族との大切な会話、SNSで見つけた気になるニュースなど、その瞬間の画面を手軽に記録できます。保存しておけば後から見返すこともできるし、友人や家族とすぐに共有することも可能です。
スクリーンショットの撮り方はスマートフォンの機種によって異なり、iPhoneもモデルごとに操作方法が変わります。この記事では、iPhone SE(第3世代・2022年モデル)、iPhone SE(第2世代・2020年モデル)、iPhone SE(第1世代・2016年モデル)の3つのモデルについて、スクリーンショットの撮り方を詳しく解説します。
► Androidから新しいiPhone SEに機種変更したばかりの方は、「AndroidからiPhone SEへデータを移行する方法」のガイドもぜひ参考にしてください。
- iPhone SEでスクリーンショットを撮る基本の方法
- iPhone SEで長いスクリーンショット(全ページキャプチャ)を撮る方法
- ホームボタンを使わずにスクリーンショットを撮る方法
- おまけ:iPhoneの写真を簡単に転送する方法
iPhone SE(2022/2020/2016)でスクリーンショットを撮る基本の方法
まず、キャプチャしたい画面を表示しておきましょう。そのうえで、以下の手順を実行します。
1. サイドボタン(上部ボタン)とホームボタンを同時に押します。
2. 2つのボタンをすばやく離すと、スクリーンショットが撮影されます。
3. 撮影に成功すると、画面の左下にサムネイルが数秒間表示されます。
サムネイルをタップするとスクリーンショットが開き、編集・削除・共有などを行えます。
- スクリーンショットを編集する:ドラッグして画像を切り抜いたり、ペンで描き込んだり、矢印・円・テキスト・署名などを自由に追加できます。
- スクリーンショットを保存する:完了をタップすると編集内容が保存されます。「写真」アプリまたは「ファイル」アプリに保存可能です。
- スクリーンショットを共有する:共有ボタンをタップすれば、AirDropやメッセージ、各種チャットアプリで送信したり、Instagram・X(Twitter)・Facebookなどに投稿したりできます。
- スクリーンショットを削除する:ゴミ箱アイコンをタップし、「スクリーンショットを削除」を選択して確定します。

その場でスクリーンショットを使わない場合は、サムネイルを左にスワイプして閉じればOKです。そのまま続けて次のスクリーンショットを撮ったり、他の操作に移ったりすることもできます。
撮影したスクリーンショットは「写真」アプリに自動保存され、「最近の項目」アルバム、または「メディアタイプ」内の「スクリーンショット」アルバムから確認できます。
通常、スクリーンショットを撮るとカメラのシャッター音が鳴ります。音を消したい場合は、iPhoneをマナーモードに切り替えておきましょう。
iPhone SEで長いスクリーンショット(全ページキャプチャ)を撮る方法
Safariアプリでは、Webページ全体を1枚の画像としてキャプチャできます。手順は以下のとおりです。
- 全ページを撮りたいWebページを開き、前述の方法でスクリーンショットを撮ります。
- 左下のサムネイルをタップすると、「画面」と「フルページ」の2つのオプションが表示されます。フルページを選択すると、ページ全体のスクリーンショットが確認できます。スクロールバーをドラッグして内容をチェックしましょう。
- 必要に応じて編集や共有を行います。
- 保存する場合は完了をタップし、「PDFをファイルに保存」を選択してください。

Safari以外のアプリでスクロールしながら長いスクリーンショットを撮りたい場合は、「Picsew」「Tailor」などのサードパーティ製アプリを活用すると便利です。
ホームボタンを使わずにiPhone SEでスクリーンショットを撮る方法
物理ボタンを使いたくない場合や、ボタンの操作が難しい場合は、AssistiveTouch機能や背面タップ機能を利用すると、ホームボタンなしでスクリーンショットを撮れます。
AssistiveTouchを使ってスクリーンショットを撮る方法
- AssistiveTouchを有効にする:「設定」>「アクセシビリティ」>「タッチ」>「AssistiveTouch」の順にタップし、スイッチをオンにします。
- 画面上に半透明のボタンが表示されるので、その丸いボタンをタップして「スクリーンショット」オプションを選べます。
- 「最上位レベルのメニューをカスタマイズ」をタップし、「+」ボタンで「スクリーンショット」をメニューに追加しておくと、より素早くアクセスできます。

実際の撮影手順:
キャプチャしたい画面を表示したら、半透明のボタンをタップして「スクリーンショット」を選択するだけ。即座に撮影され、そのまま編集や共有へ進めます。
背面タップを使ってスクリーンショットを撮る方法
iPhone SE(第2世代)以降でiOS 14以降を搭載している場合は、「背面タップ」機能を使ってスクリーンショットを撮ることもできます。
「設定」>「アクセシビリティ」>「タッチ」> 一番下の「背面タップ」>「ダブルタップ」または「トリプルタップ」を選択 >「スクリーンショット」を指定します。

設定が完了すれば、iPhoneの背面を2回(または3回)タップするだけでスクリーンショットが撮れるようになります。
おまけ:iPhoneの写真を簡単に転送する方法
iPhoneを使い始めたばかりの方は、データ移行の方法に戸惑うことがあるかもしれません。「AndroidからiPhone SEへ写真を移したいのに、コピーアンドペーストではうまくいかない」という経験を持つ人も少なくないでしょう。
写真・動画・音楽をiPhoneに取り込みたい場合は、iTunesで同期するという方法もあります。ただし、iTunesは基本的に「パソコンからiPhoneへ」の一方向転送しか対応していません。さらに、誤った操作をしてしまうと、iPhone内の既存データが消えてしまうリスクもあります。
もっと簡単にデータ管理をしたいなら、プロ仕様のiOSデータ管理ツール「FoneBackup」の活用がおすすめです。iPhone SEとパソコンの間で自由にデータを転送でき、必要なファイルだけを選んで移せるため、既存のデータを消去する心配もありません。

データ転送だけでなく、HEIC画像をPNG/JPG/JPEG形式に変換したり、iPhoneとパソコンの重複写真を検索・削除したり、重要なデータをバックアップしたりすることも可能です。ぜひ試してみて、その便利さを体験してください。
まとめ
この記事では、iPhone SEでスクリーンショットを撮る方法を詳しく紹介しました。基本はホームボタンとサイドボタン(上部ボタン)の同時押しで撮影できます。ボタン操作が難しい場合は、AssistiveTouchや背面タップ機能を活用すれば、より快適にスクリーンショットを楽しめます。ぜひ参考にしてみてください。
-
【保存版】PCからiTunesに動画を追加する方法|iPhone・iPadへの転送手順も完全解説
iTunesは、動画ライブラリを効率的に整理・管理できる優れたメディア管理ツールです。動画をきちんと分類しておけば、見たい作品にすぐアクセスできます。さらに、一度iTunesライブラリに動画を取り込めば、iPhoneやiPadと同期して、外出先でも映画や動画を楽しめるようになります。iTunesへの動画追加自体は難しい作業ではありませんが、事前に動画のフォーマットが対応しているかを確認しておくことが重要です。 iTunesが公式にサポートしているのは、MP4・M4V・MOVの3つの形式のみです。AVI、MKV、WMVなど非対応形式の動画は、そのままではiTunesライブラリに追加できません。
-
iPadの写真をPCで表示する4つの方法|初心者向け完全ガイド
iPadの写真をPCで見たい方へ 旅行中に撮影した写真を大きな画面でゆっくり確認したい、あるいはiPadからPCへ写真をバックアップとして転送し、不要な写真を削除してストレージ容量を空けたい——そんな理由から、PCでiPadの写真にアクセスしたいという方は多いのではないでしょうか。 理由が何であれ、このガイドではiPadの写真をPCで閲覧できる4つの方法をご紹介します。それぞれの方法にメリット・デメリットがあるので、ご自身の状況に最も合ったものを選んでください。 方法1:ファイルエクスプローラーでiPadの写真を表示する iPadをPCに接続すると、iPadはストレージデバイスとして認識され、