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iCloudバックアップを有効にできないときの対処法5選

iCloudバックアップの有効化中に問題が発生した場合

iPhoneをiCloudにバックアップする際に問題が発生

「iPhone 7にはデータが多すぎるため、iCloudを使ってバックアップしたいのですが、『iCloudバックアップの有効化に問題が発生しました』というメッセージが表示されます。iCloudバックアップのスイッチをオンにできず、バックアップを開始できません。解決方法を教えてください。」

— developer.apple.comより

iPhoneには写真や動画など、かけがえのないデータがたくさん保存されています。256GBの大容量モデルを使っていても、誤ってデータを失うリスクは常にあるため、重要なデータは定期的にバックアップしておくことが大切です。

iPhoneの「設定」からiCloudを使えば、重要なデータを簡単にクラウドへ保存できます。しかし、ストレージ容量の不足やネットワーク接続の不調などが原因で、iCloudバックアップが失敗することもあります。iCloudが使いにくいと感じたら、PCへのバックアップツールを活用するのも一つの手です。

iCloudバックアップを有効化するための5つの解決策

iCloudはネットワークサービスと密接に関わっているため、まずWi-Fi接続を確認しましょう。それ以外にも、iCloudバックアップが失敗する原因はいくつか考えられます。ここでは5つの解決策を紹介します。どの方法を試す前にも、まずiPhoneを再起動して問題が解消されるか確認してください。再起動だけで多くのシステム不具合は解決します。

方法1:ネットワーク設定をリセットする

iCloudはネットワーク経由で動作するため、インターネット接続が不安定だとエラーが表示されることがあります。Wi-Fiを一度オフにしてから再度オンにしてみてください。それでもiCloudバックアップを有効にできない場合は、機内モードをオン→オフに切り替えると、インターネット接続が再起動されます。

iPhoneのネットワーク設定を完全にリセットしたい場合は、「設定」>「一般」>「リセット」>「ネットワーク設定をリセット」の順に進みます。その後、Wi-Fiに再接続する際にパスコードの入力が必要になります。

ヒント: iOS 15以降をお使いの場合は手順が少し異なります。「設定」>「一般」>「iPhoneを転送またはリセット」>「リセット」>「ネットワーク設定をリセット」の順に進んでください。

方法2:iTunesでiCloudバックアップを有効にする

それでも問題が解決しない場合は、iTunesを使ってiCloudバックアップをオンにできます。PCにiTunesをダウンロードし、iPhoneを接続して「信頼」をタップします(iTunesがiPhoneを認識しない場合は、ファームウェアやソフトウェアの状態を確認してください)。次に、左上のデバイスアイコンをクリックしてiPhoneの概要画面を開き、「iCloud」にチェックを入れて「適用」をクリックすると、iCloudバックアップのスイッチがオンになっていることを確認できます。

方法3:iPhoneをリセットする

上記の方法でも解決しない場合は、iTunesでiPhoneをPCにバックアップした後、「すべてのコンテンツと設定を消去」を実行してiPhoneを初期化し、iTunesバックアップから復元する方法があります。iPhoneを完全にリセットした後、問題が解決したかどうかを確認しましょう。

方法4:iOSをアップデートする

iOS自体にバグが発生しているケースもあります。Appleも一部の不具合を公表しています。iOSを最新版にアップデートして、問題が解消されるか試してみてください。

  1. ホーム画面で「設定」アプリを開きます。
  2. 「一般」>「ソフトウェア・アップデート」を選択します。

iPhone/iPadが自動的にiOSの最新状態をチェックし、画面の案内に従って最新バージョンをダウンロード・インストールできます。

方法5:Appleのシステム状況を確認する

AppleがiOSサービスのメンテナンスを行っている場合があります。Apple公式サイトの「システム状況」ページで、iCloudなどのサービスが正常に稼働しているか確認してみましょう。

iCloudバックアップが有効にできないときの代替バックアップ方法

データのバックアップは非常に重要です。もし上記の方法で問題が解決しない場合は、無料のプロ仕様iPhoneバックアップソフト「AOMEI MBackupper」を試してみてください。写真、動画、音楽、メッセージ、連絡先などを、iPhoneからPCや外付けドライブへ簡単にバックアップできます。

AOMEI MBackupperをダウンロードすれば、インターネット接続なしでも、iPhoneのバックアップ作成、バックアップ内容の閲覧、Appleデバイスへの復元がすべて可能です。

  • プレビュー&選択: iCloudよりも柔軟な操作が可能です。バックアップや復元の際に、フォルダ内のファイルを一つずつプレビューして選択できます。
  • ワンクリックで確認: インターネット接続なしでも、いつでもワンクリックでバックアップ内容を確認できます。
  • 幅広い互換性: iPhone 4からiPhone 11/12/13までのほとんどのモデルに対応し、最新のiOS 15とも完全な互換性があります。iPadやiPod touchのバックアップ・復元にも利用できます。

AOMEI MBackupperで大切なデータを保存する手順

ステップ1. AOMEI MBackupperを無料でダウンロードします。USBケーブルでiPhoneをPCに接続し、iPhone側で「信頼」をタップします。

ステップ2. 「カスタムバックアップ」をクリックします。アイコンをクリックしてデータをプレビュー・選択し、「OK」をクリックして戻ります。

ステップ3. 「バックアップ開始」をクリックすると、数秒でバックアップがPCに保存されます。

バックアップ管理画面の目のアイコンをクリックすると、いつでもバックアップ内容を確認できます。

まとめ

iPhoneで「iCloudバックアップの有効化に問題が発生しました」と表示された場合は、インターネット接続の確認、iTunesでのiCloudバックアップ有効化、iPhoneのリセット、Appleシステム状況の確認などを順に試してみてください。また、AOMEI MBackupperを使えば、より手軽にiPhoneをPCへバックアップすることもできます。

  1. iPhoneバックアップエラー54の原因と5つの解決策を徹底解説

    iPhoneのデータバックアップの重要性はご存知の通りですが、いざiTunesでバックアップを作成しようとすると、エラーが発生して完了できないことがあります。「不明なエラーが発生しました(-54)」というポップアップが表示された経験はありませんか?実はこのエラー54は多くのユーザーから報告されている、かなり一般的な問題です。あまり心配せず、この記事ではエラー54が発生する原因とその解決策を詳しく解説していきます。 iTunesバックアップエラー54が発生する原因 iPhoneのバックアップエラー54は、主にパソコンまたはiPhone上のファイルがロックされている場合や、アクセス権限に問題がある

  2. iPhoneのデータがiCloudにバックアップできない?原因と解決策を徹底解説

    iPhoneユーザーの多くは、データのバックアップ先としてiCloudを活用しています。iCloudにバックアップしておけば、iPhone本体の容量を節約できるだけでなく、端末を紛失したり故障したりした最悪のケースでも、大切なデータを復元できるので安心です。 iCloudはiPhoneユーザーにとって最適なクラウドストレージサービスの一つであり、多くの方が自動バックアップを設定しています。しかし、ある日突然「データがiCloudにバックアップされていない」ことに気づいたら、不安になりますよね。 ご安心ください。この記事では、そのような問題を解決するための、簡単で実用的な対処法をわかりやすくまと