iPhone 12のWhatsAppをiCloud・PC・Gmailにバックアップする4つの方法
iPhone 12のWhatsAppはどうやってバックアップすればいい?
iPhone 12にWhatsAppをインストールしていて、テキストメッセージや写真、動画がたくさん溜まっています。いつか必要になったときに取り戻せるよう、会話履歴をパソコンに保存したりiCloudにアップロードしたりしたいのですが、何かアドバイスをもらえますか?
― Redditより
WhatsAppのバックアップが重要な理由
iPhone 12が発売されてからしばらく経ち、多くのユーザーが大切な情報を端末に保存しています。その中には、しっかり保護すべき重要なデータも含まれています。
WhatsAppは世界中で非常に人気のあるアプリです。無料で手軽にメッセージや写真、動画などをやり取りでき、日常のコミュニケーションに欠かせない存在になっています。チャット履歴には楽しい思い出や大切な記録が詰まっています。
しかし、iOSのアップデートなどの予期せぬトラブルによって、WhatsAppのデータが失われることもあります。以前のバックアップから復元できる人もいれば、バックアップがなくて諦めるしかない人もいます。
iPhone 12上のWhatsAppメッセージを守る最善の方法は、こまめにバックアップを取ることです。万が一のことが起きても、いつでもデータを復元できます。この記事では、iPhone 12のWhatsAppをPCやその他の場所にバックアップする方法を詳しく解説します。
方法1. iPhone 12のWhatsApp会話をiCloudにバックアップする
iCloudは過去に漏洩騒動がありましたが、Appleユーザーにとって今なお最も安全なクラウドストレージの一つです。FBIでさえ容疑者の情報を取得するのにAppleの協力が必要だったほど、高いセキュリティを誇ります。
iPhoneでは、WhatsAppをGoogle Driveに直接バックアップすることはできません。設定アプリでiCloudのWhatsApp同期をオンにしても、WhatsApp内で「チャットバックアップ」を有効にしても、会話データはWhatsAppのサーバーではなくiCloudに保存されます。AndroidとiPhoneの間でWhatsAppデータを移行したい場合は、専用のツールが必要です。
WhatsAppだけをiCloudと同期するには、次の2つの方法があります。
① WhatsAppアプリ内からバックアップする
古いiPhoneのWhatsAppメッセージをアップロードする場合:WhatsAppを開く > 設定を選択 > チャットを選択 > チャットバックアップを選択 > 今すぐバックアップをタップします。
② iPhoneの設定からバックアップする
iPhone 12の設定を開く > [あなたの名前] > iCloud > バックアップ > WhatsAppをオンにします。
方法2. iCloudバックアップでWhatsAppデータを丸ごと保存する
iCloudには5GBの無料ストレージが用意されているので、WhatsAppデータを含むiPhone 12全体のバックアップを作成できます。新しいiPhoneを入手したときは、初期設定の際にiCloudバックアップから直接WhatsAppデータを復元可能です。
手順:iPhone 12をWi-Fiに接続し、設定 > [あなたの名前] > iCloud > バックアップ > iCloudバックアップをオン > 今すぐバックアップをタップします。
● 限られたiCloud容量を節約するため、方法1で既にWhatsAppをバックアップしている場合は、同じデータを再度保存しないようにしましょう。
● iCloudがWhatsAppデータをバックアップするよう設定されているか確認しましょう。iPhone 12のiCloud > ストレージを管理 > 自分のiPhone名をタップし、WhatsAppが有効になっているかチェックします。
ヒント:iCloudバックアップの作成中に問題が発生した場合は、「iCloudバックアップが完了しない」関連のガイドを参照してください。
方法3. iTunesを使ってPCにWhatsAppチャット履歴をバックアップする
iTunesはiPhone 12の完全なバックアップを作成でき、WhatsAppの会話もそのバックアップの中に保存されます。iCloudを使わずにiPhone 12の重要なデータすべてを保護し、WhatsAppのチャットをバックアップできる優れた方法ですが、状況によってはiTunesがWhatsAppのデータを書き出せないことがあります。
作業を簡略化するため、iTunesはアプリデータがすでにiCloudに保存されていることを検出すると、重複してデータを作成しません。iPhone 12のバックアップをiOSのバージョンが新しい別のiPhoneに復元する場合はスムーズに進みますが、対象のiPhoneのiOSが古い場合はエラーが発生することがあります。
iTunesでiPhoneをバックアップする手順:
1. 最新版のiTunesをパソコンにダウンロードします。USBケーブルでiPhone 12をパソコンに接続し、画面のロックを解除して「信頼」をタップします。
2. iTunesの画面でiPhoneのデバイスアイコンをクリックします。
3. 今すぐバックアップをクリックし、iTunesがiPhone 12の完全なバックアップを作成するのを待ちます。
ヒント:iTunesバックアップの開始時に問題が発生した場合は、「iTunesバックアップセッションに失敗しました」関連のガイドを参照してください。
方法4. メール(Gmail)でWhatsAppのチャットやファイルを書き出す
WhatsAppのデータ全体をバックアップする必要がない場合もあります。そんなときは、メールを使って特定のチャットや大きなファイルを書き出す方法が便利です。Gmailには合計15GBの無料ストレージがあるので、比較的大きなファイルでも多数保存できます。
1. iPhone 12でWhatsAppを開き、書き出したい相手の連絡先を選択します。
2. チャットを書き出すをタップします。写真や動画などの添付ファイルを一緒に送るかどうかを選択できます。
3. 自分のメールアドレスを入力して送信します。
まとめ
iPhone 12のデータは必ずバックアップしておきましょう。WhatsAppのメッセージにはあなたの思い出や重要な情報が含まれているため、定期的なバックアップで確実に保護することが大切です。この記事では、WhatsAppの会話をiCloud、パソコン、メールに書き出す4つの方法を紹介しました。ご自身の使い方に合った方法を選んで、大切なデータを守りましょう。
また、WhatsApp以外のiPhoneデータもまとめてバックアップしたい方は、定番のiPhoneバックアップソフト「AOMEI MBackupper」を試してみてください。簡単な操作でiPhoneのデータを保護できます。
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