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【解決済み】iCloudの容量不足でiPhoneのバックアップに失敗する原因と対処法

「iPhone 8をiCloudでバックアップしようとしたところ、iCloudの空き容量が足りないためバックアップに失敗したというメッセージが表示されました。iCloudは今まで使ったことがないのに、どうして容量不足になってしまうのでしょうか?」

iCloudはiPhoneに標準搭載されている機能で、「設定」アプリから簡単にアクセスできます。iPhoneのデータ全体をクラウドにバックアップしたり、別のAppleデバイスとデータを同期したり、初期設定時に復元に利用したりすることが可能です。なお、iPhoneの初期設定前はモバイルデータ通信が使えないため、iCloudから復元する際は必ずWi-Fiに接続する必要がある点に注意しましょう。

この記事では、iCloudの容量不足でバックアップが失敗する場合の対処法として、iCloudストレージを解放する方法と、iCloudでバックアップを正常に完了させる方法を詳しく解説します。

iCloudの容量不足でiPhoneのバックアップに失敗した場合

すべてのユーザーには無料で5GBのiCloudストレージが割り当てられています。iCloudの容量が足りない場合の解決策は、不要なデータを削除するか、バックアップサイズを小さくすることの2つです。

#1 iCloud写真を削除する:iPhoneの写真は高画質なため、iCloudストレージを大きく消費します。iPhone上ではiCloud上の写真を直接閲覧できませんが、別の方法で閲覧・削除が可能です。

手順1. iCloud.comにアクセスし、同じApple IDでサインインします。
手順2. 「写真」アイコンをクリックします。
手順3. Ctrlキー(Macの場合はCommandキー)を押しながら削除したい写真を選択し、削除します。

iCloudストレージを最も効率的に空ける方法は、iPhoneの写真をあらかじめパソコンに保存してから、iCloud上の写真をすべて削除することです。

#2 その他のiCloudデータを削除する:クラウド上の個別ファイルは閲覧できませんが、フォルダ単位ならiPhone上で確認・削除できます。

手順1. iPhoneの「設定」>[自分の名前]>「iCloud」>「ストレージを管理」を開きます。
手順2. 特に古いバックアップなど、不要なファイルを削除してiCloudストレージを解放します。どのデータがどれだけストレージを使用しているかもここで確認できます。

#3 バックアップサイズを確認する:iCloudストレージを空けるだけでなく、バックアップする内容を減らすことも有効です。

手順1. 「ストレージを管理」>「バックアップ」>デバイス名をタップします。iCloudでバックアップしたことがなくても、ここにデバイス名が表示されます。
手順2. バックアップしたくないアプリのチェックを外します。

ここでは、前回iCloudでバックアップした日時と今回の予想バックアップサイズを確認でき、各アプリのデータがどれくらいのストレージを消費するかも表示されます。

十分な空き容量があるのにバックアップに失敗する場合

「iCloudに容量が足りない」と表示されるのに、実際には空き容量があるように思えることがあります。これは、5GBのストレージを同じApple IDで他のデバイスと共有しているか、Apple側でサービスのメンテナンス中である可能性があります。

#1 iCloudストレージを確認する:無料の5GBストレージは、同じApple IDでサインインしている複数のデバイス間で共有されています。他のデバイスでも同じApple IDを使用している場合は、「設定」>「iCloud」>「ストレージを管理」で使用状況を確認しましょう。

#2 システムステータスを確認する:AppleがiOSサービスのメンテナンスやアップグレードを行っている場合、iCloudが誤った情報を表示することがあります。Appleの「システムステータス」ページで問題が一時的に発生していないかを確認し、解決まで待つか、Appleサポートに問い合わせてください。

iCloudに容量がない場合:iPhoneデータをPCに転送する

iCloudの無料ストレージは5GBしかありませんが、AOMEI MBackupperを使ってiPhoneをパソコンにバックアップすれば、実質無制限のストレージを利用できます。AOMEI MBackupperは無料のプロ仕様iPhoneバックアップソフトで、写真、動画、音楽、メッセージ、連絡先などをパソコンにバックアップし、いつでも閲覧できます。

プレビューと選択:iCloudとは異なり、AOMEI MBackupperではバックアップしたいファイルをプレビューしながら選択できます。復元時にも必要なデータだけを選択可能です。

外部ドライブ対応:ワンクリックで保存先を変更でき、外部ドライブへのバックアップにも対応しています。NASなどの個人用クラウド環境をお持ちなら、そちらへのバックアップも自由に行えます。

幅広い互換性:AOMEI MBackupperはiPhone 4からiPhone 11 Proまでのほとんどの機種に対応しており、最新のiOS 13も完全にサポートします。iPhoneだけでなく、iPadやiPod touchへの復元にも対応しています。

3ステップで大切なデータをバックアップ

手順1. AOMEI MBackupperを無料でダウンロードします。USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続し、iPhone画面で「信頼」をタップします。

手順2. 「カスタムバックアップ」をクリックします。各アイコンをクリックして内容をプレビューし、必要なデータを選択して「OK」をクリックして戻ります。

手順3. 「バックアップ開始」をクリックすると、数秒でパソコンにバックアップが保存されます。

まとめ

iCloudの容量不足でiPhoneのバックアップに失敗した場合は、iCloudの設定画面またはiCloud.comから、写真、古いバックアップ、その他の不要なデータを削除してみましょう。空き容量は十分にあるはずなのに失敗する場合は、同じApple IDでサインインしている別のデバイスがストレージを消費していないか、AppleがiCloudバックアップサービスのメンテナンス中でないかを確認してください。根本的に解決したいなら、AOMEI MBackupperでiPhoneをパソコンにバックアップするのが最も便利な方法です。もう容量不足を心配する必要はありません。この記事がお役に立てたら、ぜひシェアしてより多くの人の助けになってください。

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