iPhoneからiPhoneへ長い動画を送信する方法4選!AirDrop・Mail Drop・Google Driveなどを徹底解説
2台のiPhone間で動画をやり取りするのは、ごく一般的なことです。新しいiPhoneをセットアップしたばかりで、前のiPhoneに保存していた大切な動画を移行したい方もいれば、かわいいペットの面白い動画を友人や家族と共有したい方もいるでしょう。
しかし、メッセージやメールで動画を送ろうとすると、「動画が大きすぎます。トリミングまたはサイズを縮小してください」という通知が表示されることがあります。実は、iMessageで送れるファイルは100MBまで、メールでは25MBまでという制限がある一方、iPhoneで撮影した4K動画は1分あたり約400MBにもなるのです。
幸い、大きな動画をiPhoneからiPhoneへ送るための有効な方法は他にもあります。ここでは4つの方法をご紹介します。方法1〜3は写真や動画の転送に対応し、方法4では映画やミュージックビデオなども転送可能です。自分の状況に合わせて最適な方法を選んでみてください。
方法1:AirDropでiPhoneからiPhoneへ動画を送る
方法2:Mail Dropを使ってiPhoneからiPhoneへ動画を転送する
方法3:Google Drive経由でiPhoneからiPhoneへ動画を取り込む
方法4:AOMEI MBackupperを使ってiPhoneからiPhoneへ動画を送る
方法1:AirDropでiPhoneからiPhoneへ動画を送る
AirDropは、近くにある別のiPhoneへさまざまなファイルを共有できるiOS標準のファイル共有機能です。動画のサイズに制限がないため、大きな動画を送りたいときに最適です。
始める前に、両方のデバイスでWi-FiとBluetoothをオンにしてください。また、どちらかの端末で「インターネット共有(テザリング)」が有効になっている場合は、オフにしておきましょう。
AirDropをオンにする
1. コントロールセンターを開く:画面の下から上にスワイプするか、iPhone X以降の場合は画面右上から下にスワイプします。
2. AirDropを有効にする:左上のネットワーク設定カードを長押しし、「AirDrop」をタップして「連絡先のみ」または「すべての人」を選択します。

送信したい動画を選ぶ
1. 送信元のiPhoneで「写真」アプリを開き、共有したい動画を選択します。
2. 左下の「共有」アイコンをタップします。
3. 共有したい相手のAirDropユーザー名をタップします。
受信側のiPhoneで動画を受け取る
相手のiPhoneの画面には、コンテンツのプレビュー付きウィンドウが表示されます。「受け入れる」をタップすれば動画を受信でき、保存先は「写真」アプリになります。
方法2:Mail Dropを使ってiPhoneからiPhoneへ動画を転送する
iCloud写真を有効にしている場合、Mail Dropを活用することで長い動画をiPhoneからiPhoneへ送れます。Mail Dropなら、最大5GBのファイルをメールリンク経由で直接送信でき、受信者は30日以内にファイルをダウンロードできます。
1. 「写真」アプリを開き、共有したい動画をタップして「共有」アイコンを押します。
2. 「メール」を選択し、通常どおりメールを作成して「送信」をタップします。
3. 「動画が大きすぎて送信できません」というメッセージが表示され、「Mail Drop」の使用を提案されます。「Mail Dropを使用」をタップするだけで転送が開始されます。
►注意:動画がまだiCloudにバックアップされていない場合は、バックグラウンドでアップロードが行われます。アップロードが完了した後にメールが送信されます。
方法3:Google Drive経由でiPhoneからiPhoneへ動画を取り込む
Google Driveはクラウドベースのストレージサービスで、ファイルの保存や共有をサポートします。スマートフォンやパソコンなど、どんなデバイスからでもデータにアクセスできるのが魅力です。特に写真や動画の管理に優れています。以下の手順で、Google Driveを使って動画を送信してみましょう。
1. App StoreからGoogle Driveアプリをダウンロードし、「Google Drive」を開いてアカウントにサインインします。
2. アプリ右下の「+」アイコンをタップし、「アップロード」→「写真と動画」の順に選択して、Google Driveにアップロードしたい動画を選びます。

3. アップロードした動画を確認するには、「表示」リンクをタップするか、アップロード時に指定したフォルダに移動します。
4. 動画のリンクをメールで相手に共有することもできますし、新しいiPhoneにGoogle Driveアプリをインストールして、そこから動画にアクセスすることも可能です。
方法4:AOMEI MBackupperを使ってiPhoneからiPhoneへ動画を送る
パソコンが手元にあるなら、iPhone転送ツール「AOMEI MBackupper」を活用して、iPhoneからiPhoneへ動画を転送できます。Wi-Fi環境が不安定でiPhone同士での転送がうまくいかない場合に特におすすめです。写真や動画だけでなく、映画やミュージックビデオの転送にも対応しています。
1. AOMEI MBackupperをダウンロード・インストールして起動し、送信元のiPhoneをパソコンに接続します。iPhoneのパスコードを入力して、パソコンからのアクセスを許可してください。
2. 「Transfer to Computer(パソコンへ転送)」オプションをクリックします。

3. 「+」アイコンをクリックし、転送したい動画を選択して「OK」をクリックします。
4. 「Transfer(転送)」をクリックして、動画をパソコンに保存します。

5. 送信元のiPhoneを取り外し、代わりに受信側のiPhoneを接続して「Transfer to iPhone(iPhoneへ転送)」オプションをクリックします。
6. 「+」アイコンをクリックし、転送したい動画を選択して「Open(開く)」をクリックします。

7. 最後に「Transfer(転送)」をクリックすれば、iPhoneからiPhoneへの動画転送が完了します。
まとめ
以上が、iPhoneからiPhoneへ長い動画を送信する方法のご紹介でした。AirDrop、Mail Drop、Google Driveを利用すれば、ワイヤレスで簡単に転送できます。クラウドサービスを使いたくない場合は、AOMEI MBackupperを活用すれば画質を劣化させることなく動画を転送できます。自分の環境やニーズに合った方法を選んで、快適に動画を共有しましょう。
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