パソコンからiPhoneへ写真を転送する方法【Mac・Windows・iCloud対応】
はじめに知っておきたいこと
- Macの場合:Finderを開き、「iPhone」→「写真」の順に選択します。「このデバイスと写真を同期」にチェックを入れ、同期設定を選んで「適用」をクリックします。
- Windowsの場合:iTunesで電話アイコンをクリックし、「写真」を選択します。「写真を同期」にチェックを入れ、同期設定を選んで「適用」をクリックします。
- その他の方法として、iCloud経由での同期やGoogleフォトへの画像移行も利用できます。
この記事では、MacまたはWindows PCからiPhoneへ写真を転送する方法を、Finderアプリ、Windows版iTunes、iCloud、Googleフォトの4つの手段を使って詳しく解説します。
MacからiPhoneへ写真を転送する方法
Macに保存した大量の写真をiPhoneに移したい場合、手順はとてもシンプルです。以下の手順に従ってください。
注意:この手順はmacOS Catalina(10.15)以降を搭載したMac向けです。それ以前のバージョンをお使いの場合も基本の流れは同じですが、Finderの代わりにiTunesを使って同期します。
まず、iPhoneをMacに接続します。付属のケーブルを使うか、Wi-Fi経由で接続できます。同期のためにiPhoneを「信頼」するよう求められた場合は、画面の指示に従ってください。
新しいFinderウィンドウを開きます。
左側のサイドバーで自分のiPhoneをクリックします。
「写真」をクリックします。
「このデバイスと写真を同期」の横にあるチェックボックスにチェックを入れ、同期を有効にします。
プルダウンメニューから、iPhoneに同期したい写真が入っているアプリを選択します。多くの場合、プリインストールされている「写真」アプリになります。
また、「フォルダを選択...」をクリックしてハードドライブ内のフォルダから写真を同期することも可能です。
同期設定を選びます。「すべての写真とアルバム」または「選択したアルバム」のどちらかを選べます。「選択したアルバム」を選んだ場合は、下部のボックスで同期したいアルバムにチェックを入れてください。お気に入りの写真や動画を同期対象にすることもできます。
設定が完了したら、「適用」をクリックして設定を保存し、MacからiPhoneへ写真を転送します。
写真が自動的に転送されない場合は、右下の「同期」ボタンをクリックして転送を開始してください。
WindowsパソコンからiPhoneへ写真を転送する方法
Windows PCからiPhoneへの写真転送は、Macの場合とほぼ同じ流れですが、Finderの代わりにiTunesを使用します。事前に以下を準備しておきましょう。
- PCにiTunes 12.5.1以降がインストールされていること(未インストールの場合は無料でダウンロードできます)。
- 転送したい写真がプリインストールのWindows「写真」アプリに保存されていること。
準備ができたら、以下の手順に進みます。
ケーブルを使ってiPhoneをWindows PCに接続します。
iTunesが自動的に起動しない場合は、手動で開きます。
求められたら、パスコードでiPhoneのロックを解除し、画面の指示に従って「信頼」を選択します。
iTunesの左上、再生コントロールの下にあるiPhoneアイコンをクリックします。
左側のサイドバーで「写真」をクリックします。
「写真を同期」の横にあるチェックボックスにチェックを入れ、同期を有効にします。
プルダウンメニューから、同期したい写真が入っているアプリを選択します。通常はプリインストールのWindows「写真」アプリです。
こちらも「フォルダを選択...」をクリックすれば、ハードドライブ内の任意のフォルダから写真を同期できます。
同期設定を選びます。「すべての写真とアルバム」または「選択したアルバム」から選択できます。「選択したアルバム」を選んだ場合は、同期したいアルバムにチェックを入れてください。どちらの場合でも、お気に入りの写真や動画を同期対象に含めることができます。
完了したら「適用」をクリックして設定を保存し、PCからiPhoneへ写真を転送します。
転送がすぐに始まらない場合は、右下の「同期」をクリックして写真の転送を開始しましょう。
iCloudを使ってパソコンからiPhoneへ写真を転送する方法
写真をiCloud写真ライブラリに保存しているなら、iPhoneへの転送は驚くほど簡単です。一度iPhoneをiCloud写真ライブラリと同期するよう設定すれば、その後アップロードした写真はすべて自動的にiPhoneへ同期されます。手順は以下の通りです。
iPhoneで「設定」をタップします。
画面上部にある自分の名前をタップします。
「iCloud」をタップします。
「写真」をタップします。
「iCloud写真」のスライダーをオン(緑色)にします。これにより、iCloudアカウントからiPhoneへ写真が同期されます。同期にかかる時間は、写真や動画の数、ファイルサイズによって異なります。
次回以降、iCloudからiPhoneへ写真を同期したいときは、WebブラウザやMacの「写真」アプリ経由でiCloudに写真を追加するだけです。iCloudにアップロードされると、自動的にiPhoneへダウンロードされます。
Googleフォトを使ってパソコンからiPhoneへ写真を転送する方法
クラウドに写真を保存しているものの、iCloudではなくGoogleフォトを使いたいという方でも、問題なくiPhoneへ写真を転送できます。必要なものは以下の3つです。
- Googleアカウント
- Googleフォトに保存された写真
- App StoreからダウンロードできるGoogleフォトアプリ(無料)
この3つが揃ったら、対応アプリから、またはパソコンからGoogleフォトのサイトに写真をドラッグ&ドロップして、Googleフォトアカウントに写真を追加します。
その後、iPhoneでGoogleフォトアプリを開くと、新しい写真が自動的に同期され、iPhoneに取り込まれます。とても簡単ですね!
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