iPhoneからOneDriveへ写真をアップロードする3つの方法【自動・手動・PC経由】
iPhoneからOneDriveに写真をアップロードしたい方へ
写真はiPhoneの中でも特に大切なデータですが、ライブフォトのような高画質写真はストレージを大きく消費します。そのため、多くのiPhoneユーザーはクラウドストレージを活用して写真を保存し、本体の空き容量を確保しています。
iPhoneユーザーにとって標準的な選択肢はiCloudです。設定で「iCloud写真」をオンにするだけで、写真がiCloudにアップロードされ、すべてのiOSデバイスで共有されます。しかし、iCloudにもデメリットがあります。
iCloudの無料容量はわずか5GBです。無料枠を使い切ってしまったらどうすればよいのでしょうか?追加料金を払ってiCloudを増量する以外にも、OneDriveやGoogleドライブなど、他のクラウドストレージを利用するという選択肢があります。
Googleドライブの15GB無料容量を活用したい方は、「iPhoneからGoogleフォトへ写真をアップロードする方法」のガイドをご参照ください。この記事では、iPhoneからOneDriveへ写真をアップロードする方法を詳しく解説します。
方法1:カメラアップロード機能で自動的にOneDriveへ写真をバックアップ
OneDriveの新規アカウントを作成すると、写真保存用に5GBの無料ストレージが付与されます。
正直なところ、写真の保存に関してはOneDriveの方がiCloudより優れています。OneDriveにアップロードした写真は、iPhone本体のストレージを占有しません。一方、iCloudの場合、ストレージ節約のためにiPhone上の写真を削除すると、iCloudからも削除されてしまうのです。
iPhoneから直接写真をOneDriveに保存したい場合は、まずiPhoneにOneDriveアプリをインストールし、以下の手順に従って設定してください:
1. App StoreからOneDriveをダウンロードし、アカウントを作成してサインインします。iPhoneをWi-Fiに接続しておきましょう。
2. OneDriveアプリの左上にあるプロフィールアイコンをタップします。
3. 「設定」を選択します。
4. 「カメラ アップロード」をタップします。
5. 「カメラ アップロード」のスイッチをオンにします。

これで写真が自動的にOneDriveへアップロードされるようになります。動画も一緒にアップロードしたい場合は、手順5で「ビデオを含める」もオンにしてください。なお、大容量の動画をPCに転送したい場合は、より効率的な方法もあります。
OneDriveではライブフォトを含むすべての写真を簡単にプレビューできますが、一点注意が必要です。Windowsパソコンでは表示できない場合があります。以前はOneDriveがHEIC画像を自動的にJPGに変換していましたが、現在は元のHEICファイルのままアップロードされるためです。必要に応じて「iPhoneでHEICをJPGに変換する方法」を確認しておきましょう。
方法2:必要な写真だけを選んで手動でアップロード
iPhoneから必要な写真を選び出し、好きなタイミングでOneDriveにアップロードすることもできます。手順はとてもシンプルです。
手動で写真をアップロードする手順:
1. iPhoneをWi-Fiに接続し、App StoreからOneDriveアプリを入手してサインインします。
2. 画面上部の「+アイコン」をタップします。
3. 「アップロード」を選択します。
4. アップロードしたい写真を選択し、「完了」をタップします。

選択した写真が順番にOneDriveへアップロードされていきます。
方法3:PC経由でOneDriveへ写真をアップロード
iPhoneの写真を一度パソコンに保存すれば、そこからOneDriveにアップロードすることも可能です。iPhoneからPCへの写真取り込みには、AOMEI MBackupperがおすすめです。
AOMEI MBackupperが選ばれる理由
● 高速転送:他の方法と比べて、写真転送が格段に速い。
● 簡単操作:シンプルな手順で写真を書き出せる。
● 写真の選択:iPhone上の写真をプレビューしながら、必要なものだけを選んで転送できる。
● 幅広い互換性:iPhone 13/12/11/SE(第2世代)、iOS 15/14など、過去の機種やOSにも対応。
PC経由でiPhoneの写真をOneDriveにアップロードする手順:
ステップ1. 下のボタンからAOMEI MBackupperをダウンロードし、USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。
ステップ2. ホーム画面で「PCへ転送」機能をクリックします。

ステップ3. 「+アイコン」をクリックして、iPhone内の写真をプレビューします。

ステップ4. 転送したい写真を選択して「OK」をクリックします。

ステップ5. 「転送」をクリックすると、iPhoneの写真がパソコンに書き出されます。

ステップ6. ブラウザを開いて https://onedrive.live.com/ にアクセスします。
ステップ7. 「My iPhone Photos」などのフォルダを新規作成します。

ステップ8. 「アップロード」をクリックして、iPhoneの写真をOneDriveへアップロードします。

アップロードできないときの対処法
自動・手動どちらの方法でも、エラーによって写真のアップロードに失敗することがあります。そんなときは、以下の対処法を試してみてください。
対処法1. Wi-Fi環境を見直す:通信状態が悪いと、アップロードが極端に遅くなったり、まったく動作しなかったりします。安定したWi-Fiに接続しましょう。
対処法2. アプリを強制終了しない:バックグラウンドで動作中のアプリをすべて閉じると、自動アップロードが中断されることがあります。OneDriveアプリを強制終了しないようにしましょう。
対処法3. iPhoneに写真を残す:iCloud写真を有効にしている場合、写真はiCloud上にのみ存在し、実体はiPhoneにないことがあります。アップロード前に写真をダウンロードしておく必要があります。
「設定」アプリを開く > 自分のプロフィールをタップ > 「iCloud」を選択 > 「写真」を選択 > iCloud写真がオンになっている場合は、「オリジナルをダウンロード」をタップします。

まとめ
OneDriveはiPhoneの写真を保存するのに最適なクラウドストレージの一つです。この記事では、カメラアップロードによる自動バックアップ、手動アップロード、そしてAOMEI MBackupperを使ったPC経由のアップロードという3つの方法を紹介しました。特にPC経由の方法なら、大量の写真も素早くOneDriveに移せます。
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