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【2022年・2021年対応】iPadを外付けハードドライブにバックアップする3つの方法

はじめに:よくあるお悩み

「iPadを外付けハードドライブにバックアップするにはどうすればいいですか?」

「今日、最新の2021年版iPad Proを手に入れたのですが、今まで一度もバックアップしていないiPadのデータがかなり溜まっていることに気づきました。そこでSamsungの外付けドライブを購入して、iPadのデータをバックアップしようと考えています。データを素早くバックアップする方法はありますか?」

― forums.macrumors.comより

優れたディスプレイと高性能なプロセッサを求めて、最新のiPad Proを購入した方は少なくありません。新しいiPadを手にしたら、データ損失や予期せぬトラブルに備えるために、外付けハードドライブへバックアップしておくことをおすすめします。

iPadのバックアップというと、Appleが提供するiCloudサービスを使って自動的にクラウドストレージへデータをアップロードする方法が思い浮かぶ方も多いでしょう。例えば、iPadに新しい写真や動画を追加すると、自動的にiCloudストレージへアップロードされます。

しかし、それでもなお外付けディスクへのバックアップを望むユーザーが多いのは、以下のような理由があるからです。

● iCloudの容量を節約できる
iCloudは各Apple IDにつき無料容量がわずか5GBです。ストレージが満杯になるとバックアップが失敗したり、有料プランの購入が必要になったりします。あまり開かないデータを別の場所へ移すのは、iCloudの空き容量を確保する良い方法です。
● 誤って削除するリスクを回避できる
iCloudは単なるバックアップではなく、iCloudを有効にしているすべてのAppleデバイス間でデータを同期します。ファイルに変更を加えると、以前の版はiPhone・iPad・iPodから削除されてしまいます。
● データを柔軟に管理できる
近年、ストレージメーカーは従来よりも小型で大容量のデバイスを数多く発売しています。外付けドライブにデータをバックアップ・転送しておけば、どこへでも持ち運べます。

理由が何であれ、iPadの外部バックアップを持っておくことは非常に重要です。以下では、2021年・2022年のiPadを外付けハードドライブにバックアップする3つの方法をご紹介します。

iPadを外付けハードドライブにバックアップする3つの方法

方法1. iTunesを使って外付けハードドライブにバックアップする

Windows版iTunesを使えば、Windows PC上でiPadをバックアップできます。ただし、iTunesの画面上ではバックアップ先の保存パスを変更できません。変更したい場合は、まずシステムストレージとの仮想リンク(シンボリックリンク)を作成する必要があります。以下の手順に従ってください。

ステップ1. iPadと外付けドライブをWindowsパソコンに接続します。初めてそのPCにiPadを接続する場合は、「このコンピュータを信頼」する操作が必要になることがあります。

ステップ2. 「Win」キー+「R」キーを押して「ファイル名を指定して実行」を開き、「cmd」と入力してコマンドプロンプトを起動します。次のコマンドを実行してください。

mklink /J "C:\Users\\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync\Backup" "E:\"

注意:「E:\」は接続した外付けドライブのドライブ文字です。環境に合わせて別の文字に変更してください。

ステップ3. Windows版iTunesをインストールし、画面右上のiPhoneアイコンをクリックします。

ステップ4. 「概要」セクションを選択し、バックアップ先として「このコンピュータ」が選択されていることを確認します。そして「手動でバックアップ/復元」の下にある「今すぐバックアップ」をクリックします。

方法2. iTunesなしで外付けハードドライブに簡単にバックアップする

正直なところ、iTunesでのバックアップは多くの人にとって敷居が高く、特にコマンドプロンプトに慣れていない方には難しい作業です。また、「iTunesのバックアップセッションに失敗しました」といったエラーに遭遇することもあります。

そこでおすすめしたいのが、専門的なiOSバックアップソフト「AOMEI MBackupper」です。このツールを使えば、iPad・iPad Pro・iPad Air・iPad miniはもちろん、iPhoneやiPod touchのデータも、外付けハードドライブ、パソコン、USBメモリなどのストレージデバイスへ簡単にバックアップできます。直感的なインターフェースを備えており、バックアップ先のパス変更もスムーズに行えます。

さらに、AOMEI MBackupperにはさまざまなバックアップニーズに応えられる次のような利点があります。

● フルバックアップ/選択バックアップ:iPad全体を丸ごとバックアップすることも、重要なデータだけを選んでバックアップすることも可能です。
● プレビューしながら選択バックアップ:一部のデータだけをバックアップしたい場合は、内容をプレビューしながら項目を選択できます。
● iOS全モデルに完全対応:最新のiPad Pro(2021年版)を含むすべてのiPadモデルに対応し、iPhoneやiPod touchでも問題なく動作します。
● データ消失なし:「カスタムバックアップ」を使用すれば、デバイスの消去を求められることはありません。元のデータが消されたり変更されたりすることもありません。

それでは、外付けハードドライブとiPadをUSBケーブルでパソコンに接続し、PCを信頼したうえで、ソフトをダウンロードして実際の使い方を見ていきましょう。

Part 1. iPadの全データを外付けディスクにバックアップする

ステップ1. AOMEI MBackupperを起動し、インターフェースから「フルバックアップ」をクリックします。

ステップ2. プログラムが起動したら、「フルバックアップ」を選択します。

ステップ3. ヘルスケアデータなどの個人情報をバックアップする場合は、バックアップの暗号化を設定してください。その後、バックアップ先のパスを選択し、「バックアップ開始」をクリックします。

Part 2. 選択したデータだけを外付けハードドライブにバックアップする

ステップ1. AOMEI MBackupperをダウンロード・インストールして起動し、メイン画面で「カスタムバックアップ」を選択します。

ステップ2. アイコンをクリックして、バックアップしたいデータの種類を確認します。必要な項目にチェックを入れ、「OK」をクリックします。

ステップ3. 画面右下の保存先パスを外付けハードドライブに変更し、「バックアップ開始」をクリックします。

処理が完了するまでお待ちください。バックアップ管理画面では、バックアップファイルの閲覧・削除・復元を行うことができます。

ヒント:iPadに変更を加えた後は、三角形のアイコンをクリックするだけで増分バックアップを実行できます。新しく追加されたデータのみがバックアップされるので便利です。

方法3. パソコンなしでiPadを外付けハードドライブにバックアップする

パソコンをお持ちでない場合は、Lightning-USB変換アダプタを使えば、iPadと外付けハードドライブを直接接続できます。写真・ファイル・動画などをiPadから外付けドライブへ移すのに非常に便利な方法です。ここでは、iPadの写真をバックアップする例で手順を説明します。

ステップ1. Lightning-USB変換アダプタを使って、iPadと外付けドライブを接続します。

ステップ2. 「写真」アプリなど、転送したいデータが入っているアプリを開き、保存したい写真を選択します。

ステップ3. 共有アイコンをタップし、「保存」を選択します。

ステップ4. 外付けハードドライブ(通常「ThumbDrive」という名前で表示されます)を選択します。

これで、パソコンを使わずに外付けハードドライブへ写真をバックアップできました。

まとめ

以上、iPadを外付けハードドライブにバックアップする3つの方法をご紹介しました。iTunes、AOMEI MBackupper、変換アダプタのいずれかを選んでバックアップできます。比較すると、AOMEI MBackupperはほとんどの場面に適しており、別のディスクへのバックアップはもちろん、USBメモリやSSDなどへのバックアップにも問題なく対応します。

さらに、iOSデバイス上の失いたくない大量のデータがある場合には、iPhoneをNASにバックアップする機能まで備えています。ぜひ自分に合った方法で、大切なデータをしっかり保護してください。

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