【5つの方法】USBメモリからiPhone・iPadに写真を転送するには?
「USBメモリに保存している写真をiPad Proに取り込みたいのですが、iCloud以外の方法で転送することはできますか?」——とあるiPhoneユーザーからの質問です。
USBメモリは写真などのファイルを保存するのに便利なデバイスですが、何らかの理由でフラッシュドライブ内の写真をiPhoneやiPadに移したいケースは少なくありません。ご存じの通り、パソコンからiPhone/iPadへ写真を直接転送する手段は限られているため、このガイドでは実践的に使える5つの方法をわかりやすく解説します。
ここで紹介する方法は、最新のiPad Pro 12.9インチ(第5世代)やiPad Pro 11インチ(第3世代)、iPhone 12/12 mini/12 Pro/12 Pro Max、iPhone X/11シリーズ、iPhone 8/7/6/5/SEなど、すべてのiPhone・iPadモデルに対応しています。
- 1. 専用ツールでUSBメモリからiPhone・iPadへ写真を簡単転送
- 2. クラウドサービス経由で写真を転送する方法
- 3. iTunesを使って写真を同期する方法
- 4. メールで写真を送信する方法
- 5. パソコンなしでUSBメモリから直接転送できる?
1. 専用ツールでUSBメモリからiPhone・iPadへ写真を簡単転送
手軽かつスピーディーにUSBメモリからiPhone/iPadへ写真を転送したいなら、無料のiOSデータ転送ツール「AOMEI MBackupper」がおすすめです。
● iPhone/iPadとパソコン間で写真を双方向に転送可能
● 転送前に写真をプレビューし、必要なものだけを選択できる
● デバイス上の既存の写真やその他データを消去しないので安心
AOMEI MBackupperをパソコンに無料ダウンロードし、以下の手順に従ってUSBメモリからiPhone/iPadへ写真を転送しましょう。
Step 1. AOMEI MBackupperを起動し、iPhone/iPadとUSBメモリをパソコンに接続します。(ソフトウェアがデバイスにアクセスできるよう、デバイス側でパスコードの入力が必要になる場合があります。)
Step 2. ホーム画面で「Transfer to iPhone(iPhoneへ転送)」オプションをクリックします。

Step 3. 「+」アイコンをクリックし、転送したい写真を選択して「Open(開く)」をクリックします。

Step 4. 「Transfer(転送)」ボタンをクリックして転送を開始します。

Step 5. 転送が完了したら「OK」をクリックします。
2. クラウドサービス経由で写真を転送する方法
iCloudをはじめ、Dropbox、Googleフォト、OneDriveなどのクラウドサービスを利用すれば、複数のデバイス間でファイルを共有できます。まずパソコンから写真をクラウドにアップロードし、その後iPhoneやiPadでダウンロードするという流れです。
パソコン側:ブラウザを開き、iCloudまたは利用したいクラウドサービスのサイトにアクセスして、写真をアカウントにアップロードします。(例:iCloud.comの場合 → iCloud.comにアクセス → Apple IDとパスワードでサインイン → 「写真」をクリック → 「アップロード」からUSBメモリ内の写真を選択)
iPhone/iPad側:iCloudは標準アプリなので、「設定」→「[あなたの名前]」→「iCloud」→「写真」と進み、「iCloud写真」をオンにするだけでOKです。DropboxやGoogleフォトを利用する場合は、App Storeから各アプリをダウンロードしてインストールしてください。
3. iTunesを使って写真を同期する方法
iTunesでもUSBメモリ内の写真をiPhone/iPadに転送できますが、あまり推奨される方法ではありません。同期の際に、デバイス上の既存のメディアデータが失われる可能性があるためです。それでも問題ない場合は、以下の手順を試してみてください。
1. パソコンに最新版のiTunesをダウンロードしてインストールします。
2. USBメモリとiPhone/iPadをパソコンに接続します。
3. iTunesを起動し、「デバイス」タブをクリック → 「写真」を選択 → 「写真を同期」にチェックを入れます。
4. 転送したい写真が保存されているフォルダを選択します。
5. 最後に「適用」をクリックして同期を開始します。

4. メールで写真を送信する方法
転送したい写真が1〜2枚程度であれば、自分宛てにメールで送るのが手軽な選択肢になります。専用アプリのダウンロードも不要で、ワイヤレスでUSBメモリ内の写真をiPhone/iPadに転送できます。
パソコン側:写真を添付して、自分自身のメールアドレス宛てに送信します。
iPhone/iPad側:「メール」アプリで受信したメールを確認し、写真をデバイスに保存します。
5. パソコンなしでUSBメモリから直接転送できる?
パソコンがない環境でも、USBメモリからiPhone/iPadへ写真を転送できるのか気になるところです。実は、対応タイプのUSBメモリ(Lightning端子やUSB-C端子を備えたもの)を使えば、パソコンなしでの直接転送が可能です。
こうしたUSBメモリには専用アプリが用意されており、アプリ経由で写真やその他のファイルにアクセスできます。USBメモリからデバイスへの取り込みはもちろん、逆にデバイスからUSBメモリへの書き出しにも対応しています。外出先でパソコンやインターネット接続がない場合でも写真を保存できる、とても便利な方法です。Amazonなどで購入できるので、ぜひチェックしてみてください。

まとめ
以上、USBメモリからiPhone・iPadへ写真を転送する5つの方法をご紹介しました。この記事がお役に立てたなら、ぜひシェードして他の方にも教えてあげてください。また、ご不明な点がある場合は、お気軽にコメントをお寄せください。できるだけ早くお答えいたします。
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