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PCからiPad・iPad Proへファイルを転送する方法|Windows版エアドロップの代わりになる2つの手段

シナリオ:PCからiPad Proにエアドロップはできる?

Windows PCからiPad Proへエアドロップすることは可能でしょうか?

Windows 10ノートパソコンから新しく購入したiPad Proにファイルを送りたいのですが、エアドロップのような方法で送ることはできますか?
― macrumors.com フォーラムより

ご存知のとおり、エアドロップ(AirDrop)はiPhone、iPad、iPod、Mac間でファイルをやり取りできる便利な機能です。しかし、iPhoneとWindowsパソコンを併用している多くのユーザーの中には、「WindowsからiPadへファイルを共有できるエアドロップは存在しないのか」と疑問に感じている方も少なくありません。

結論から言うと、エアドロップはWindowsとiPad間のファイル転送には利用できません。エアドロップはWi-FiとBluetoothを介して、対応するMacintoshコンピュータ、iPad、iPhone、iPodの間でのみファイルを送受信するApple独自の機能であり、Windows版は提供されていないためです。

とはいえ、心配はいりません。PCからiPad・iPad Proへファイルを効率的に「エアドロップ(転送)」する方法はいくつか存在します。本記事では、Windows PCやノートパソコンとiPad・iPad Pro・iPad miniとの間でファイルを共有できる、最も一般的な2つの方法をご紹介します。

PCからiPad・iPad Proへファイルを転送する2つの方法

iOS転送ツール「AOMEI MBackupper」とWebサービス「Snapdrop」は、いずれもiOSデバイスとWindows 10/8/7間でファイルを共有できる便利なツールです。それぞれの特徴を確認し、用途に合った方を選びましょう。

方法1. USBケーブルを使ってPCからiPadへ転送する(AOMEI MBackupper)

AOMEI MBackupperは、USBケーブル接続でPCからiPad・iPad Proへファイルをコピーできる無料のエアドロップ代替ツールです。直感的でわかりやすいインターフェースにより、パソコンとiOSデバイス間のファイル共有を簡単に行えます。さらに、以下のような魅力的な機能も搭載しています。

高速な転送速度: 大容量ファイルをPCからiPadへ、あるいはiPadからPCへ転送する際も、時間を大幅に節約できます。
転送ファイルを自由に選択可能: 音楽・写真・動画をすべて一括で移すことも、必要なファイルだけを個別に移すこともできます。
幅広いiOSデバイスに対応: iPad 2020/2019、iPad mini 2019、iPad Air 2020、iPad Pro 2021/2020およびそれ以前のモデルを含む、あらゆる世代のiPhone、iPad、iPodに対応しています。
さまざまな動画形式に対応: 撮影した動画、ミュージックビデオ、ホームビデオなどを問題なく転送できます。

✍事前準備: iPadとWindows PCを接続するためのLightning USBケーブルをご用意ください。接続後にiPadの画面で「このコンピュータを信頼」をタップするよう求められる場合があります。

その後、以下の手順に従って操作してください。

ステップ1. AOMEI MBackupperをダウンロード・インストールして起動し、iOSデバイスへデータを移行できる「iPhoneへ転送」をクリックします。

ステップ2. 「+」アイコンをクリックし、転送したい動画、写真、音楽などのファイルを選択します。

ステップ3. 「転送」ボタンをクリックして処理を開始します。あとは完了を待つだけです。

方法2. Snapdropを使ってPCからiPadへワイヤレスで転送する

Snapdropは、エアドロップによく似た動作をするWebベースのツールです。専用アプリのインストールは不要で、PCとiPadが同じネットワーク(Wi-Fi)に接続されていれば、ブラウザからすぐにファイルを共有できます。

ステップ1. Windowsパソコンのブラウザを開き、Snapdropの公式サイト(www.snapdrop.net)にアクセスします。

ステップ2. iPadとPCが同じネットワークに接続されていることを確認し、iPad側でもSafariなどでSnapdropを開きます。

ステップ3. 双方がお互いのデバイスを検出するまで少し待ちます。PC画面に表示されたiPadのアイコンをクリックし、「写真を撮る」「ビデオ」「フォトライブラリ」「ブラウズ」の中から転送したいファイルの種類を選択します。

ステップ4. iPad側にリクエストが表示されたら、「ダウンロード」または「承認」をタップします。

これで、ファイルがエアドロップのようにワイヤレスでiPadへ転送されます。

まとめ

今回は、PCからiPad・iPad Proへファイルを転送(エアドロップ相当の操作)する方法を2つご紹介しました。ケーブル接続で確実かつ高速に転送したいならAOMEI MBackupper、ワイヤレスで手軽に共有したいならSnapdropがおすすめです。特にAOMEI MBackupperを使えば、WindowsパソコンからiPhone、iPad、iPod touchへの音楽転送も快適な速度で行えます。ぜひ自分の使い方に合った方法を試してみてください。

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