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【4つの方法】iPadからiPad Pro(2022年モデル)へデータを移行する方法

新しいiPad Proをお買い上げ、おめでとうございます!最新のiPad Proは数多くの新機能を搭載しており、アップグレードする価値は十分にあります。高性能なAppleシリコンチップによる驚異的な処理能力で、同カテゴリでも最速クラスのデバイスに仕上がっています。

さて、次は古いiPad Pro / Air / miniから新しいiPad Proへデータを移行して、新しいiPadを思いどおりに楽しみましょう。状況によって最適な方法が異なりますので、ご自身に合った方法を選んで移行を始めてください。

目次

  • 方法1. 初期設定中にiPadからiPad Proへデータを移行する
  • 方法2. 専用ツールを使ってiPadからiPad Proへデータを移行する
  • 方法3. iCloudを使ってiPadからiPad Proへデータを移行・同期する
  • 方法4. iTunesを使ってiPadからiPad Proへデータを移行する

方法1. 初期設定中にiPadからiPad Proへデータを移行する

まだiPad Proの初期設定が済んでいない場合は、設定プロセスの中で古いiPadのデータをすべて移行できます。「Appとデータ」画面が表示されたら、iCloudバックアップから復元iTunesバックアップから復元、または古いiPadから直接転送のいずれかを選択しましょう。

クイックスタートの詳しい使い方は「古いiPhoneから新しいiPhoneをセットアップする方法」のガイド記事で解説しています(iPhoneとiPadの操作手順は共通です)。

すでに初期設定を済ませてしまった場合は、設定>一般>転送またはiPadをリセット>すべてのコンテンツと設定を消去の順に操作してデバイスを初期化すれば、最初からやり直せます。ただし、この操作を行うと端末内の既存データがすべて消去される点に注意してください。データを失いたくない場合は、次の方法2をご参照ください。

方法2. 専用ツール(AOMEI MBackupper)を使ってデータを移行する

以下のようなケースでは、サードパーティ製の転送ツールAOMEI MBackupperを使うのが最もおすすめです。

  • すでにiPad Proの初期設定が済んでおり、後からファイルを追加したい
  • すべてのデータをまとめて一括移行したい
  • 特定の種類のデータや、特定のアイテムだけを選んで移行したい

ダウンロードボタンからAOMEI MBackupperを入手し、以下の手順に従ってiPadからiPad Proへファイルを転送しましょう。

【例】iPad AirからiPad Proへデータを移行する方法

すべてのデータを一括移行する

1. AOMEI MBackupperを起動し、古いiPad Airと新しいiPad Proをパソコンに接続します。

2. ツールバーの「iPhone間転送」をクリックします。

3. 転送元と転送先のiPadを確認し、バックアップの暗号化を有効にして「転送開始」をクリックします。

必要なファイルだけを選んで移行する

AOMEI MBackupperはiPadとパソコン間の転送にも対応しています。この機能を活用すれば、iPad Proへ必要なファイルだけを移すことも可能です。ここでは動画を移行する手順を紹介します。

1. AOMEI MBackupperを起動し、古いiPadをUSBケーブルでパソコンに接続します。

2. 「パソコンへ転送」をクリックし、移行したい動画を選択します。

3. 保存先のフォルダを指定し、「転送」をクリックして動画をパソコンに保存します。

4. 転送元のiPadを取り外し、新しいiPad Proを接続して「iPhoneへ転送」を選択します。

5. 先ほど書き出した動画を選び、最後に「転送」をクリックすればiPad Proへ追加されます。

注意:古いiPadを誰かに譲り渡す予定がある場合は、「データ消去」機能を使えば端末を完全にワイプできます。データを複数回上書きするため、100%復元不可能な状態になります。

方法3. iCloudを使ってiPadからiPad Proへデータを移行する

2台のiPadが同じApple IDでサインインしていれば、iCloud経由でデータを同期・移行できます。専用アプリのダウンロードは不要で、Wi-Fi環境だけで完結するのが魅力です。

  • すべてのコンテンツと設定を移行したい場合は、まず転送元のiPadをバックアップし、そのバックアップを転送先のiPad Proに復元します。特定の種類のデータだけを同期したい場合は、iCloudの同期オプションをオンにするだけでOKです。
  • ただし、無料で使えるストレージはわずか5GBです。バックアップまたは同期するデータが5GBを超えると失敗するので注意しましょう。

バックアップから復元して移行する

● 古いiPadをバックアップする:設定>自分の名前をタップ>iCloud>iCloudバックアップ>「今すぐバックアップ」をタップして、バックアップを作成します。

● 新しいiPad Proに復元する:デバイスを消去して初期設定を進め、「Appとデータ」画面が表示されたら「iCloudバックアップから復元」を選択します。

iCloudでデータを同期する

● 転送元のiPadで:設定>自分の名前をタップ>iCloudの順に進み、「写真」など同期したい項目をオンにします。

● 転送先のiPad Proで:同じ手順で該当項目をオンにし、同期が完了するのを待ちます。

方法4. iTunesを使ってiPadからiPad Proへデータを移行する

すべてのデータをまとめて移行したいなら、iTunesも頼りになる選択肢です。ただし、転送するデータを細かく選ぶことはできません。また、バックアップファイルのサイズが大きくなりやすいため、バックアップと復元にある程度の時間がかかる点にも留意してください。

● 古いiPadをバックアップする:iTunesを起動>古いiPadを接続>「デバイス」タブをクリック>「概要」を開く>「このコンピュータ」を選択>「今すぐバックアップ」をクリックします。

● 新しいiPad Proに復元する:新しいiPadを接続>「概要」ページを開く>「バックアップを復元」をクリック>事前に作成したバックアップを選択します。

まとめ

以上、iPadからiPad Proへデータを移行する方法を4つ紹介しました。初期設定のタイミングで移行を完了させることもできますし、設定済みのiPad ProであればAOMEI MBackupperに必要なファイルの転送を任せるのも便利です。さらにAOMEI MBackupperは、パソコンからiPad Proへのファイル転送にも対応しています。

古いiPadから新しいiPadへのデータ移行について疑問がある場合は、遠慮なくコメント欄にお書きください。速やかにお答えします。

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