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iPad・iPhoneからWindows PCへファイルを転送する方法|AirDropの代わりになる無料ツールを解説

Windows PCとiPad・iPhoneの間でAirDropは使えるのか?

iPadやiPhoneのユーザーから「PCからiPhoneへファイルをAirDropできる?」「iPhoneからPCへデータを送りたいけど、AirDropで可能?」といった質問をよく目にします。この疑問に答える前に、まずAirDropとはどのような仕組みなのかを確認しておきましょう。

Wikipediaによると、AirDropとはApple社のiOSおよびmacOSに搭載されたアドホック通信サービスで、Mac OS X LionとiOS 7から導入されました。Wi-FiとBluetoothを利用して、対応するMacintoshコンピュータやiOSデバイス同士で、メールや外部ストレージを使わずにファイルをやり取りできる機能です。

つまり、AirDropでファイル転送ができるのは「iOSデバイス同士」または「iOSデバイスとMacの間」だけです。したがって、Windows PCとの間ではAirDropを使用できないというのが結論になります。

AirDropの代替!Windows PCとiPhone・iPad間を無料でつなぐ転送ソフト

AirDropではPCとのファイル送受信ができないため、ここでは無料で利用できる代替ツール「AOMEI MBackupper」をご紹介します。このソフトを使えば、WindowsとiOSデバイス間で高速にデータ転送が行え、「iPhoneからPCへ」「PCからiPhoneへ」の双方向の移行が簡単に実現できます。対応機種はiPhone 4s/5/5s/6/6s/6 Plus/6s Plus/SE/7/7 Plus/8/8 Plus/X/XS/XS Max/XR/11/12/13、iPad/iPad mini/iPad Air/iPad Pro、iPod touch 1~7世代と幅広く、多くのデバイスで利用可能です。

さらに、iPhoneとPC間のファイル転送を便利にする充実した機能も多数搭載されています。

☞ フォルダやファイル単位で、バックアップ・転送するデータを自由に選択可能。「写真」フォルダから必要な画像だけを選んでPCにコピーすることもできます。
☞ Windowsパソコンを介して、iPhoneから別のiPhone(新機種への機種変更など)へデータを直接移行できます。
☞ 全データの一括バックアップはもちろん、追加・変更のあったファイルだけをバックアップすることも可能。時間とストレージ容量を節約でき、復元時にはすべてまたは一部だけを別のiOSデバイスに戻せます。
☞ 写真、音楽、画像(カメラロール、フォトライブラリ、写真ビデオ、フォトストリーム)、動画(映画、TV番組、ミュージックビデオ)、連絡先、メッセージなど、複数種類のデータ転送に対応。

それでは、AOMEI MBackupperを無料ダウンロードして、iPhoneからPCへファイルを転送する具体的な手順を見ていきましょう。

手順1. iPhone/iPadをUSBケーブルでPCに接続

iPhone/iPadをUSBケーブルでWindows PCに接続し、正しく認識されていることを確認します。その後、AOMEI MBackupperを起動してください。

手順2. 「このコンピュータを信頼」をタップ

iPhoneの画面に表示される「信頼(Trust This Computer)」をタップします。

手順3. 「PCへ転送」をクリック

AOMEI MBackupperのホーム画面から「Transfer to Computer(PCへ転送)」をクリックします。

✍ メモ:「カスタムバックアップ」を選択すれば、iPhoneの写真・動画・メッセージ・連絡先をまとめてWindows PCにバックアップすることも可能です。

手順4. 転送したいデータを選択

「+」アイコンをクリックし、写真・音楽・動画・連絡先の中から転送したい項目を選びます。

手順5. 保存先を指定して転送開始

メイン画面に戻ったら、ファイルの保存先となるパスを指定し、「Start Transfer(転送開始)」をクリックします。

あとは処理が完了するまで待つだけです。また、別のiOSデバイスへデータを移したい場合には、「Transfer to iPhone(iPhoneへ転送)」機能を活用すれば、PCからiPad/iPhoneへファイルを簡単に転送できます。

まとめ

この記事では、iPhone/iPadとWindows PCの間でAirDropが使えるのかどうかを解説し、写真・動画・ファイルなどをWindows 10/8/7パソコンへ移行するための簡単な workaround をご紹介しました。AOMEI MBackupperを活用すれば、AirDropのように手軽にデバイス間のファイル転送が実現できます。ぜひ一度試してみてください。

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