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iOS 15でアプリごとにテキストサイズを個別に変更する方法

iOS 14では、テキストサイズを変更すると、iPhoneのすべてのアプリに対してシステム全体の文字サイズが拡大・縮小されていました。しかし、iOS 15からは、アプリごとに個別にテキストサイズを変更できるようになりました。

これにより、テキスト量の多いアプリだけ文字を大きくしても、ホーム画面や通知、設定アプリなど他の場所の表示には影響を与えません。ここでは、iPhoneでアプリごとにテキストサイズをカスタマイズする方法を紹介します。

アプリごとに異なるテキストサイズを設定する方法

iPhoneのテキストサイズを変更する標準的な方法は、「設定」>「画面表示と明るさ」>「テキストサイズ」に移動することです。この設定は、すべてのアプリ、ホーム画面、通知など全体に適用されます。

iOS 15で個別のアプリのテキストサイズを変更したい場合は、まずコントロールセンターにテキストサイズ用のボタンを追加する必要があります。一度追加してしまえば、あとはそのボタンをタップしてスライダーを上下にドラッグするだけで、アプリ固有のテキストサイズを簡単に調整できます。

以下が、個別のアプリでテキストサイズを変更する手順です。

  1. 設定」>「コントロールセンター」を開き、「テキストサイズ」のオプションを有効にします。設定アプリはここで終了して構いません。
  2. テキストサイズを変更したいアプリを開きます。
  3. iOSのコントロールセンターを呼び出します。Face ID搭載のiPhoneでは画面右上隅から下にスワイプし、ホームボタンのあるiPhoneでは画面下端から上にスワイプします。
  4. AA」アイコンをタップします。
  5. [アプリ名]のみ」をタップし、スライダーを上下にドラッグして、そのアプリのテキストサイズを拡大または縮小します。

アプリを標準のテキストサイズに戻したい場合は、そのアプリを開いてコントロールセンターを呼び出し、「AA」をタップした後、「すべてのアプリ」を選択します。これでそのアプリはシステム全体の標準テキストサイズに戻ります。

テキストサイズの使い分けでiPhoneをもっと快適に

これで、目の負担を軽減するために個別のアプリのテキストサイズを変更する方法がわかったはずです。なお、一部のアプリではテキストサイズの変更が反映されない場合がある点にも注意してください。その場合は、多くの場合アプリ内の設定に文字サイズを変更する項目が用意されています。また、iOS 15に対応したアップデートがされていない古いアプリでは、テキストサイズを変更しようとした際にクラッシュする可能性もあります。

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