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iOS 11の「永続通知」機能を有効にする方法|通知が消えずに残る設定を解説

通知は、メッセージやチャットのやり取りを見逃さないために欠かせない機能です。しかし、iPhoneユーザーなら誰もが経験したことがあるはず。iOSの通知は表示時間が非常に短く、あっという間に消えてしまうため、肝心な通知を見逃してしまうことが少なくありません。

画面上に通知が溜まりすぎるのを防ぐという目的は理解できますが、デバイスが手元にないときなど、重要な通知を取り逃す原因にもなりかねません。

iOS 11のリリースからしばらく経ちますが、実はまだユーザーに知られていない便利な機能が数多く隠れています。Apple製品らしいことですが、iOS 11には魅力的な新機能が多数搭載されているのに、その存在を知らないユーザーも多いのです。

永続通知(Persistent Notification)とは?

今回ご紹介するのは、iOS 11で導入された「永続通知」という機能です。従来のように通知が自動的にフェードアウトして消えるのではなく、指でスワイプして消すまで画面上に表示され続ける仕組みです。

重要なメッセージや通知を確実に確認したい方にとって、この機能は非常に心強い味方となるでしょう。

iOS 11で永続通知を有効にする手順

この機能はデフォルトでは無効になっているため、設定アプリから手動で有効化する必要があります。以下の手順に沿って設定しましょう。

  1. 設定アプリを開く: iPhoneのホーム画面から「設定」アイコンをタップし、設定メニュー内の「通知」を選択します。

  2. 対象のアプリを選ぶ: 通知を送信しているアプリの一覧が表示されます。ここで注意したいのは、永続通知はアプリごとに個別に設定する必要があるという点です。すべてのアプリに一括で適用できる機能は現状用意されていません。永続通知を有効にしたいアプリをタップしてください。

  3. 「持続的」を選択: アプリの通知設定画面を少し下にスクロールすると、通知スタイルの選択肢があります。「バナー」「アラート」ではなく「持続的(Persistent)」をタップします。

これでそのアプリの永続通知が有効になりました。以降、このアプリからの通知は自動的に消えることなく、自分でスワイプして削除するまで画面に表示され続けます。

まとめ

永続通知を活用すれば、大事な連絡やメッセージを見逃すリスクを大幅に減らせます。まずはよく使うアプリ一つから設定してみてはいかがでしょうか。

手順の途中でわからない点がありましたら、コメント欄でお気軽にお尋ねください。

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