iOS・iPadOS対応のおすすめコーディングアプリ10選
コーディングは、世界を変える革新的なテクノロジーの多くを支える基盤となるものです。初心者からベテランまで、多くのコーダーが日々スキルアップの方法を模索していますが、移動中や隙間時間にもコードを書けるようになれば、他の人より一歩先を行くことができます。
iOSやiPadOS向けのコーディングアプリを活用して、成功するコーダーへの道を切り拓きましょう。
1. Swift Playgrounds
iPad専用アプリのSwift Playgroundsは、Appleのプログラミング言語「Swift」を楽しく簡単に学べるアプリです。Appleが開発者や子ども向けの入門用コーディングツールとして開発しており、プラットフォーム上で自分のアプリを作る方法を学び始めるのに最適です。
アプリ内にはコードを書いて解くパズルが用意されており、白紙のコードエディタを使ってオリジナルのアプリやゲームを作ることも可能です。さらに、Swift Playgroundsから直接App Storeに作品を提出することもできます。アプリは完全無料で、Swiftを使ったより良いアプリの作り方をステップバイステップでガイドしてくれます。
2. Sololearn
Sololearnは、オンラインで最大規模の無料コーディング講座を提供しているとされるアプリです。Python、C++、JavaScript、Java、jQueryなど、複数のプログラミング言語を幅広く扱っています。
受講したすべてのコースには修了証明書が付いており、LinkedInのプロフィールや履歴書に追加できます。コーディングを学ぶだけでなく、アプリ内で他のコーダーと対戦形式で競い合うことで、実践的なスキルを磨くことも可能です。
アプリは無料で始められますが、すべてのレッスンのロック解除や広告の非表示には、プレミアム版へのアップグレードが必要です。
3. Koder
ある程度コーディング経験があり、さらにスキルを伸ばしたい人にはKoderがおすすめです。最も包括的なコーディングアプリの一つであり、80以上のプログラミング言語に対応しています。シンタックスハイライトや自動補完機能も備えているため、エラーを減らしながら効率的にコーディングを進められます。
iOS・iPadOS向けに無料で提供されており、ローカル接続とリモート接続のどちらでもファイルを簡単に共有できます。Dropboxなどのオンラインストレージとも連携できるので、外出先でも必要なファイルにすぐアクセス可能です。
4. Grasshopper
JavaScriptを学びたい初心者に最適なGrasshopperは、シンプルで分かりやすいアプリです。JavaScriptの知識を深めながら選択式クイズに答えて理解度を確認する方法と、演習問題を通して実際にコードを書く方法の2つのスタイルで学習を進められます。
最初は簡単なチャレンジから始まり、レベルが上がるにつれて課題は徐々に複雑になっていきます。さらに、学習を進めるごとに実績(アチーブメント)を集められ、リアルタイムのフィードバックを受けながらレッスンを進められるのも魅力です。
5. Textastic
Textasticも、iOSでのコーディングにおいて業界屈指の評価を受ける包括的なアプリの一つです。Koderと同様に80以上の言語でコードを書けるコードエディタで、TextMateやSublime Text 3との互換性もあります。
ネイティブのiOS・iPadOS APIをベースに構築されているため、他のアプリよりも高速に動作します。複雑な関数を書いても、遅延やバグなく結果を確認できます。Textasticを最大限に活用するには、外付けキーボードの接続、ファイルのインポート・エクスポート、カーソルナビゲーションによる快適な選択操作を取り入れるのがおすすめです。
6. Mimo
Mimoは、初心者から経験者まで、新しいコードを学ぶ際のモチベーション維持をサポートするアプリです。人気の語学学習アプリDuolingoと同じスタイルで、1日の学習量の目標を設定し、達成するとポイントをもらえます。
設定した目標に応じて、Mimoがパーソナライズされたレッスンセットを作成してくれます。何日連続でレッスンを完了したかを記録してくれるので、自分の学習状況を一目で把握できます。人気のプログラミング言語とさまざまな学習手法を組み合わせて、無理なくスキルアップを目指せます。
7. Pythonista 3
Pythonを学びたいなら、Pythonista 3以上に適したアプリはほとんどありません。Python経験者なら見覚えのある多数のライブラリを搭載しているほか、位置情報、連絡先、リマインダー、写真といったiOSのネイティブ機能をコードから活用できる点も大きな特徴です。
モバイルデバイスながら、シンタックスハイライト、コード補完、アウトラインビュー、複数タブ対応などデスクトップ並みの機能を備えているため、移動中でもストレスなく学習を続けられます。
8. Programming Hub
Programming Hubは、コーディングだけでなく、より幅広いスキルセットを身につけたいコーダーに最適なアプリです。ダッシュボードには、AI、IT基礎、コーディングなど、受講できるさまざまなジャンルのコースが揃っています。
各レッスンで何を学べるのかが明示されており、そのコースをスキルセットに加えた場合にどれくらいの収入が見込めるかの目安も確認できます。レッスンはスライドショー形式で提供され、最後にコンパイラを使って学んだ内容を実際に試すことができます。
9. Buffer
本格的に外出先でコーディングを始めるなら、強力なエディタが必要です。Bufferはそのニーズに応えられるアプリで、iOSネイティブアプリとして、インターフェースを自由にカスタマイズできる豊富なテーマを提供しています。
GitHubやDropboxなど、多くのファイル共有プラットフォームと接続でき、リソースへのアクセスが格段に楽になります。このリストの他のコードエディタと同様、シンタックスハイライトや自動補完機能を利用できます。さらに、Safariを使ってコードのテストまで行えるのも嬉しいポイントです。
10. Enki
Enkiは、他のiOSコーディングアプリの補助として使うのが最適なアプリです。フラッシュカードを活用して、コーディングに関する知識を記憶に定着させます。まずコーディングに関する事実が書かれたカードが表示され、続いてEnkiが関連する質問を出題する仕組みです。
Enkiだけではコーディングそのものを習得することはできませんが、自分のコーディングスキルに文脈を持たせたり、他の人に教える際の理解を深めたりするのに役立ちます。
最適なコーディングアプリで学ぼう
コーディングを学び始めたばかりの人も、経験豊富な開発者も、iPhoneやiPadに適切なコーディングアプリがあれば、スキルを次のレベルへ引き上げることができます。さまざまな言語を教えてくれる学習アプリもあれば、リアルタイムでコードをテストできる本格的なコードエディタもあります。ゲーム感覚で学ぶほうが向いている人は、プログラミングスキルを楽しく磨けるコーディングゲームも豊富にそろっているので、ぜひ自分に合ったアプリを見つけてください。
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