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iPhoneのリマインダーでカスタムスマートリストを作ってToDo管理を効率化する方法

「リマインダー」は、Appleが長年提供してきた定番のタスク管理アプリです。日々のタスクやプロジェクトを簡単にチェックし、管理することができます。iOS 15ではアプリが大幅に刷新され、より効率的に整理整頓できる新機能が数多く追加されました。そのひとつが「カスタムスマートリスト」です。

iPhoneのリマインダーでカスタムスマートリストを作ってToDo管理を効率化する方法

カスタムスマートリストとは、あらかじめ設定した条件に基づいて内容が自動的に更新される、パーソナライズされたフィルター機能のこと。これを活用すれば、ToDoや今後のリマインダーを、従来とはまったく新しい方法で管理できるようになります。

リマインダーでカスタムスマートリストを作成する方法

カスタムスマートリストの作り方は、通常のリスト作成とほぼ同じです。以下の手順で進めましょう。

  1. リマインダーアプリのメイン画面を開き、下部にある「リストを追加」をタップします。
  2. 「リスト名」フィールドにリスト名を入力し、新しいリストの色やアイコンをお好みに合わせて設定します。
  3. 「スマートリストにする」をタップすると、フィルターやタグを使った詳細なカスタマイズが可能になります。
  4. リストに追加したいタグを選択します。候補には、現在使用中のタグのみが表示されます。
  5. フィルター条件をお好みに応じて設定します。
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カスタムスマートリストで使えるフィルターの種類

カスタムスマートリストにフィルターを追加することで、どのようなリマインダーをリストに含めるかを細かく指定できます。一部のフィルターは、新しいリマインダーを作成する際にも利用できるものです。主なフィルターは以下の通りです。

日付

特定の日付範囲内に期限が到来するリマインダーのリストを作成できます。「指定した範囲」を選択して具体的な期間を入力するか、「相対的な範囲」を選択して現在日を基準に1時間から数年までの幅広い期間を設定できます。また、相対的な範囲を使えば、過去に予定されていたリマインダーも含めることが可能です。

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時刻

「朝」「午後」「夕方」「夜」など、特定の時間帯に予定されたリマインダーだけを抽出できます。

場所

「カスタムの場所」「現在地」、あるいはペアリング済みの車への乗降時に発動するリマインダーで絞り込めます。カスタムの場所を追加するには、検索フィールドに住所を入力または検索し、候補の中から目的の場所を選択してください。

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フラグ

このオプションを選ぶと、フラグを付けたリマインダーのみがリストに含まれます。重要なタスクだけをまとめて確認したい場合に便利です。

既存のリストをスマートリストに変換する

すでに作成済みのリストがある場合でも、それをスマートリストに変換できます。ただし、デフォルトのリストはスマートリストに変換できない点に注意してください。変換手順は以下の通りです。

  1. メイン画面から、変換したいリストを選択します。
  2. 画面右上の「…」(省略記号)アイコンをタップし、「スマートリスト情報を表示」を選択します。
  3. 下にスクロールして「スマートリストに変換」をタップします。確認ダイアログが表示されるので、「変換」をタップして完了です。
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もうタスクを見逃さない

カスタムスマートリストを活用すれば、複数のリストをいちいち確認し回る必要はもうありません。普段どおり既存のリストにリマインダーを追加していけば、カスタムスマートリストが自動的に更新され、その瞬間のニーズに合ったリマインダーをすぐに見つけられるようになります。ぜひ活用して、日々のタスク管理を一段と快適にしましょう。

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