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Macの「リマインダー」アプリをもっと便利に!知られざる機能と活用術

Macに標準搭載されている「リマインダー」アプリ。予定の登録やToDoリストの作成など、日常のタスク管理でおなじみの方も多いでしょう。iOSやmacOSに最初から入っているため、ほとんどの人が一度は触れたことがあるはずです。

しかし、このApple純正のリマインダーアプリ、実は思っている以上に高機能なのをご存じでしょうか?単にタスクを保存して通知するだけのアプリではありません。生活をより整理整頓されたものにしてくれる、多彩な機能が詰まったアプリなのです。

優先度の設定、位置情報によるアラート、複数ウィンドウでの作業など、あまり知られていない便利な機能がたくさんあります。この記事では、そうした隠れた機能と、Appleのリマインダーを最大限に活用する方法をご紹介します。

リストを新しいウィンドウで開く方法

リマインダーはデフォルトではシングルウィンドウのアプリで、サイドバーにはアカウントに関連付けられたすべてのリストが表示されます。アプリを開くと、右側に予定しているリマインダーの一覧が表示され、サイドバーを非表示にして特定のリストだけに集中することも可能です。リストの切り替えは、ウィンドウ下部のドットをクリックするか、トラックパッドをスワイプすれば簡単に行えます。

では、2つのリストを比較したいとき、両方を同時に開きたい場合はどうすればいいのでしょうか?サイドバー上のリストをダブルクリックするか、メニューバーから「ウィンドウ」>「新規ウィンドウでリストを開く」を選択すると、リストを新しいウィンドウで開けます。ウィンドウのサイズや位置は、好みに合わせて自由に変更できます。

プロのヒント: システムの問題や動作の遅さの原因となるパフォーマンス低下、ジャンクファイル、有害なアプリ、セキュリティの脅威がないか、Macを定期的にスキャンしてみましょう。

今日のタスクを確認する方法

リマインダーを設定しておくと、イベントや予定の時刻になるとSiriがアラートを送ってくれるのが大きなメリットの一つです。しかし、先を見通して計画を立てたいタイプの人にとっては、アラートだけでは物足りないこともあるでしょう。カレンダービューで日付を一目で確認できれば、タスクやToDoの管理がぐっと楽になります。Macのリマインダーアプリは、まさにそれを実現してくれるのです。

今日何が待っているのかを知りたいときは、「表示」>「今日へ移動」を選択するか、ショートカットCmd + Tを押しましょう。当日予定されているタスク・予定・イベントの一覧が表示されます。昨日やり忘れたタスクを確認したい場合は、サイドバーの「予定済み」リストをクリックしてください。予定されたリマインダーがすべて表示されるため、長期的な計画を立てるときにも非常に役立ちます。

ただし、タスクが多いと「予定済み」リストを見ただけで圧倒されてしまうこともあります。ごちゃつきを避けて混乱を防ぐには、カレンダーを使って特定の日付のタスクだけを表示するのがおすすめです。「表示」>「カレンダーを表示」をクリックすると、サイドバーの下部に小さなカレンダーが現れます。日付の下にドットが付いていれば、その日にタスクが割り当てられていることがひと目でわかります。

優先度を設定して並べ替える

タスクが山積みで、どれから手をつければいいかわからない——そんなときは、Macのリマインダーアプリで優先度を設定すれば、やるべきことに集中しやすくなります。優先度には「なし」「低」「中」「高」の4段階があります。タスクをクリックして選択し、以下のキーボードショートカットで優先度を設定しましょう。

  • 低: Cmd + 1
  • 中: Cmd + 2
  • 高: Cmd + 3
  • なし: Cmd + 4

優先度を設定したら、「表示」>「並び順」>「優先度」をクリックして並べ替えましょう。緊急度の高いタスクが上部に、重要度の低いタスクが下部に表示され、今取り組むべき作業が明確になります。

その他の便利な小ワザ

Macのリマインダーアプリには、他にも思いもよらない使い方がたくさんあります。例えば、リスト内の項目を別のリストに移したいときは、その項目を目的のリストへドラッグするだけでOK。コピー&ペーストは一切不要です。ただし、項目名をクリックすると名前の編集モードになってしまうので、円形のチェックボックス付近か名前の右側をクリックするように注意してください。また、複数の項目を選択したい場合は、Cmdキーを押しながらクリックで個別に選択、Shiftキーを押しながらクリックで範囲選択ができます。

リスト内の項目について詳しい情報を確認したいときは、通常は情報ボタン(i)をクリックしますが、実は項目をダブルクリックしても同じ操作ができます。

項目を編集・更新したい場合は、項目の左側でCtrlキーを押しながらクリック(または右クリック)するとオプションメニューが表示されます。完了としてマークしたり、削除・コピー・切り取り・貼り付けが可能です。さらに、期限を翌日に変更したり、リマインダーを別のリストに移動したり、優先度を設定したり、アラートを追加したりすることもできます。もう一つ小ネタですが、項目やリストを削除するときは、選択してDeleteキーを押すだけ。「完了」としてマークするよりもずっと手軽で速いので、覚えておくと便利です。

まとめ

リマインダーアプリは、見た目以上のポテンシャルを秘めています。大掛かりな多機能アプリとは言えないかもしれませんが、こうした小ワザを知っておくだけで、アプリをスムーズに操作でき、そのメリットを最大限に引き出せるようになります。

リマインダー自体は軽量なアプリですが、他のアプリや処理と同時に動かしていると、Macに多少の負担がかかることもあります。Outbyte macAriesのような最適化アプリでRAMを解放すれば、Macのパフォーマンス向上が期待できます。ジャンクファイルをスキャンして削除し、メモリを空けることで、より速く滑らかな動作を実現しましょう。

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