Office
 Computer >> コンピューター >  >> ソフトウェア >> Office

Outlookの起動時に表示されるフォルダを変更する方法

Outlookを起動すると、通常はメインの受信トレイとコンテンツウィンドウが表示されます。しかし、「Outlookを開いたときに、既定の受信トレイではなく別のフォルダを表示したい」と思ったことはありませんか?実は、Outlookではメールモジュールを開く際に、任意のフォルダをスタートアップ(起動時)フォルダとして指定することができます。

「スタートアップフォルダ」とは、Outlookを起動したときに最初に表示されるフォルダのことです。このフォルダは、Outlookのオプションメニューから変更できます。オプションメニューには、Outlookを自分好みにカスタマイズするためのさまざまな設定が用意されており、その中に起動フォルダの設定も含まれています。

Outlookの既定の起動フォルダを変更する手順

Outlookの起動時に表示される既定のフォルダを変更するには、以下の手順に従ってください。

  1. Outlookを起動する
  2. 「ファイル」タブをクリック
  3. 「オプション」をクリック
  4. 「詳細設定」ページを開く
  5. 「参照」ボタンをクリック
  6. 起動時に表示したいフォルダを選択
  7. 「OK」をクリック
  8. Outlookを閉じる
  9. Outlookを再起動して結果を確認

具体的な操作方法

まず、Outlookを起動します。

メニューバーのファイルをクリックします。

Backstageビューが表示されたら、左側にあるオプションをクリックします。

Outlookの起動時に表示されるフォルダを変更する方法

Outlookのオプションダイアログボックスが表示されます。

左側のペインから詳細設定をクリックします。

詳細設定ページの「Outlookの起動と終了」セクションにある「このフォルダでOutlookを起動する」ボックスの右側にある参照ボタンをクリックします。

Outlookの起動時に表示されるフォルダを変更する方法

フォルダーの選択ダイアログボックスがポップアップ表示されます。

選択できる項目には、受信トレイ、送信済みアイテム、予定表、連絡先、送信トレイなどがあります。

このチュートリアルでは、例として送信済みアイテムフォルダを選択しています。

フォルダーの選択ダイアログボックスで、リストから目的のフォルダを選択します。リストに表示されるフォルダは、Outlookのナビゲーションウィンドウに表示されているフォルダと同じものです。

OKをクリックします。

続いて、OutlookのオプションダイアログボックスでもOKをクリックして設定を確定します。

Outlookアプリを閉じます。

その後、Outlookを再起動すると、自動的に送信済みアイテムフォルダが表示された状態で起動することを確認できます。

まとめ

このように、Outlookのオプション設定を少し変更するだけで、起動時に表示されるフォルダを自由にカスタマイズできます。毎日決まったフォルダを最初に確認する習慣がある方は、ぜひこの設定を活用して作業効率を向上させてください。このチュートリアルが、Outlookの起動フォルダの変更方法を理解するのに役立てば幸いです。

関連記事: Outlookでユーザー辞書を更新できない場合の対処法

  1. Windows 11でスタートアップフォルダにアクセスする方法

    Windows 11は、刷新されたデザインと数々の新機能を備えた大型アップデートとして、多くのユーザーの注目を集めています。お気に入りの機能へすばやくアクセスできるようになり、創造性を発揮しながら作業を進められる新しいワークスペースを提供してくれます。 スタートアップ」から直接アクセスできましたが、Windows 10以降ではスタートアップフォルダがドライブの深い階層に隠されているため、簡単にはたどり着けなくなっています。 ご安心ください。この記事では、Windows 11でスタートアップフォルダにアクセスするためのさまざまな方法をわかりやすく解説します。 関連記事:リモートアクセスで複

  2. Windows 11で既定のターミナルを変更する方法【初心者向け完全ガイド】

    Windows Terminalは、MicrosoftがWindows 11向けに開発したマルチタブ対応のターミナルエミュレーターで、従来のWindows Consoleの後継として位置づけられています。タブごとにコマンドプロンプトやPowerShellなど、あらゆるコマンドラインアプリケーションを実行でき、コマンドプロンプト、PowerShell、WSL、SSH、Azure Cloud Shell Connectorなどがあらかじめ設定済みです。Windows 11では、既定のコマンドラインツールとしてPowerShellやコマンドプロンプトに代わる標準的な存在となっています。このアプリには