Outlookの起動時に表示されるフォルダを変更する方法
Outlookを起動すると、通常はメインの受信トレイとコンテンツウィンドウが表示されます。しかし、「Outlookを開いたときに、既定の受信トレイではなく別のフォルダを表示したい」と思ったことはありませんか?実は、Outlookではメールモジュールを開く際に、任意のフォルダをスタートアップ(起動時)フォルダとして指定することができます。
「スタートアップフォルダ」とは、Outlookを起動したときに最初に表示されるフォルダのことです。このフォルダは、Outlookのオプションメニューから変更できます。オプションメニューには、Outlookを自分好みにカスタマイズするためのさまざまな設定が用意されており、その中に起動フォルダの設定も含まれています。
Outlookの既定の起動フォルダを変更する手順
Outlookの起動時に表示される既定のフォルダを変更するには、以下の手順に従ってください。
- Outlookを起動する
- 「ファイル」タブをクリック
- 「オプション」をクリック
- 「詳細設定」ページを開く
- 「参照」ボタンをクリック
- 起動時に表示したいフォルダを選択
- 「OK」をクリック
- Outlookを閉じる
- Outlookを再起動して結果を確認
具体的な操作方法
まず、Outlookを起動します。
メニューバーのファイルをクリックします。
Backstageビューが表示されたら、左側にあるオプションをクリックします。

Outlookのオプションダイアログボックスが表示されます。
左側のペインから詳細設定をクリックします。
詳細設定ページの「Outlookの起動と終了」セクションにある「このフォルダでOutlookを起動する」ボックスの右側にある参照ボタンをクリックします。

フォルダーの選択ダイアログボックスがポップアップ表示されます。
選択できる項目には、受信トレイ、送信済みアイテム、予定表、連絡先、送信トレイなどがあります。
このチュートリアルでは、例として送信済みアイテムフォルダを選択しています。
フォルダーの選択ダイアログボックスで、リストから目的のフォルダを選択します。リストに表示されるフォルダは、Outlookのナビゲーションウィンドウに表示されているフォルダと同じものです。
OKをクリックします。
続いて、OutlookのオプションダイアログボックスでもOKをクリックして設定を確定します。
Outlookアプリを閉じます。
その後、Outlookを再起動すると、自動的に送信済みアイテムフォルダが表示された状態で起動することを確認できます。
まとめ
このように、Outlookのオプション設定を少し変更するだけで、起動時に表示されるフォルダを自由にカスタマイズできます。毎日決まったフォルダを最初に確認する習慣がある方は、ぜひこの設定を活用して作業効率を向上させてください。このチュートリアルが、Outlookの起動フォルダの変更方法を理解するのに役立てば幸いです。
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