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Excelブックのデフォルトのワークシート数を変更する方法

請求書や成績表など、数字を扱うあらゆる書類を作成するなら、Microsoft Excelは間違いなく最適なツールです。オフラインでもオンラインでも、多くの人がExcelを日常的に利用しており、一般の会社員から学生まで、幅広い層をサポートしてきました。最近のExcelには、スプレッドシートを見栄えよく仕上げてくれる美しいテンプレートも多数用意されています。

しかし、どのバージョンのExcelを使っていても、新規ブックに含まれるワークシートはデフォルトで1枚だけです。パソコンでExcelを起動すると、シートは1枚しか表示されません。複数のワークシートが必要な生徒向けレポートを作成したい場合、「新しいシート」ボタンをクリックすれば追加できますが、30人、40人分のレポートを個別に作成しなければならないとしたらどうでしょうか。毎回ボタンをクリックしていては、多くの時間を無駄にしてしまいます。

そこで便利なのが、Excelブックのデフォルトのワークシート数を変更する設定です。これを使えば、Excelを開いた瞬間から必要な枚数のシートが用意された状態で作業を始められます。

Excelでデフォルトのワークシート数を変更する手順

この設定変更は、デスクトップ版のMicrosoft Excelで簡単に行えます。なお、Excel Onlineでは同じ操作ができないためご注意ください。以下の手順はMicrosoft Excel 2016で確認したものですが、Excel 2013でも同様に動作します。

まず、パソコンでMicrosoft Excelを開きます。「ファイル」メニューから「オプション」を選択してください。「全般」タブが表示されていることを確認すると、「新しいブックの作成時」という見出しがあります。

その下にある「含めるシート数」という項目を探します。デフォルトでは「1」に設定されているはずなので、この数値を削除し、1〜255の範囲で希望の枚数を入力します。

Excelブックのデフォルトのワークシート数を変更する方法

設定を変更したら、Excelを一度終了して再起動します。再度開くと、指定した枚数のワークシートが最初から表示されるようになります。

なお、この方法はテンプレートには適用されません。設定を有効にするには、Excel起動時に必ず「空白のブック」を選択してください。

Excelでデフォルトのワークシート数は変更できる?

はい、変更できます。デフォルトでは1枚のワークシートのみが表示されますが、ほぼ任意の枚数に設定可能です。Excelを開いて「オプション」パネルを表示し、「全般」タブにある「含めるシート数」の設定で希望する枚数を入力するだけです。以降、Excelを起動するたびに、事前に設定した枚数のワークシートが自動的に表示されます。

表示されるワークシートのデフォルト枚数を変更するには?

前述のとおり、Excelでは各ブックに1枚のワークシートしか表示されませんが、2枚、3枚、4枚など、自由に変更できます。「ファイル」>「オプション」の順にクリックし、「全般」タブが開いていることを確認します。次に「含めるシート数」の設定を見つけ、対応するボックスに希望の枚数を入力して「OK」ボタンをクリックすれば完了です。

あわせて、Microsoft Excelのレポートで行または列を印刷タイトルとして選択する方法もチェックしてみてください。

Excel Onlineを利用している方は、Microsoft Excel Onlineの便利なヒントとテクニック集もぜひご覧ください。

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